暮しの手帖 4世紀97号

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  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910032031285

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借りて読み。
    「かたまり肉」
    「ボードゲームカードゲーム」
    「ママがいいに決まってる?」
    辺りが読みたくて。面白かった。
    荻上チキとヨシタケシンスケの連載コラムも好きだな。
    それと巻物特集。
    子育て中でなかなか巻物をしないんだけど、ストールとかめんどくさがらずにやってみたいな、と思った。
    丁寧な暮らしはなかなかできないが、ちょっとだけまわりに優しくできたら、と思う。

  • 瀬尾新聞、ちゃんこ、ボードゲーム、掃除に一生懸命、伊勢へ、今日拾った言葉たちが武田砂鉄の連載だと気づくたのかんさあ。

  • 安心の一冊。
    いつも読むたびに、地に足が着くというのはこのことか‥と自分のバタバタした生活を振り返る機会になる。
    今回はこれといって、印象深い記事はなかったけれど、昆布締めの記事を読んで、お正月に昆布締め作ったり、懐かしいボードゲームを見つけて「なつかしい〜」と叫んでしまったりと丸ごと楽しめた。

    連載の高山なおみさんの「気ぬけごはん」。今回も美味しそう〜。お揚げってどちらかというと苦手なのだけれど、高山さんの文章で読んでいると、ああ、たべたい‥という気になってしまう。

  • かたまり肉、昆布締め、ズッパ...お料理がどれも気になる。

  • 早めに読み終わる。特に引っかかる記事も無し。こういう時もある。逆に,自分のなかの引っかける力が落ちているかもしれない。

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