- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
感想・レビュー・書評
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非常に面白かった。
株式で本当にパフォーマンスを上げている人が書く内容であることが随所でわかる。
自分の投資判断に不足している部分として、カタリストが発現する時期とバリエーションを判断の基準に加えるべきと思った。
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株は情報や投資家の感情によって値動きする
投資は本来の価値と現在の価格の差を見抜くゲーム
価値と価格の差が大きく、値動きしやすい株を選ぶ
地味な会社は、値動きしない -
勉強になった。どうしてもギャンブル的な発想になりがち。企業価値をもとに割安かどうかを算定すること、上がり下がりに一喜一憂せず、価値との差を把握することが大切だと分かった。
まずはやってみるかなぁ。 -
投資とは、という定義がわかりやすくてストンと落ちた。
会社価値の算出方法はやってみて慣れる。
1,2,3,4の未来予測の方法も、できればやってみる。この辺りは実践あるのみ -
企業価値からの分析が納得した。
業種や市場にもよるが、一定の株価の判断基準について参考になる -
投資ってこういうものっていう抽象度の高い話がわかった。
ただ話がバリュー株によりすぎ? -
とてもわかりやすかった。
株の本で初めて腑に落ちた。
納得である。