カラオケ行こ！ (ビームコミックス) [Kindle]

著者 : 和山やま

• KADOKAWA (2020年9月12日発売)

感想・レビュー・書評

[jyunnnnさんの感想 · 2021年1月9日]

ヤクザのおっさんにレッスンする羽目になる合唱部の中学生との軽いボーイズラブ（多分間違ってない筈）

[明るい朝さんの感想 · 2021年1月4日]

とにかくイイとしか言いようがない。軽めにも重ためにも読める、絶妙な作品。

[眩暈さんの感想 · 2020年10月8日]

読み終わって思わず本を抱き締めた。

こんなに愛おしく思える本に出逢える幸せ。
生きててよかった。ほんとに。

和山やま和山やま和山やま。
何回も言いたくなって
何回も名前を呼んだ。


名前は出さないけど
海賊王やサッカーやらバスケやら
鬼やら鬼の手やら鬼の妖怪やら…
名作漫画は死ぬほどあるけど
わたしは和山やまが好きだ。

私が息の根を止めるその日まで
新刊で買い続けます。(こえーよ)

買うか買わないか悩んでるそこのアナタ。
私も初めは迷ったうちの1人でした。
でも車や家を買うことに比べたら
例えば外食を１回我慢するだけで
買ってお釣りがくる程の金額です。
何を迷うことがありますかッッ！！！
買いましょうよ！今すぐ読んで！

ま、買って面白くないと思ってもそれは
自己責任でお願いしますネ。

[dさんの感想 · 2020年9月20日]

面白い。

著者プロフィール

1995年生まれ。大学2年時に、「和山友彦（わやまともよし）」名義で応募した『優等生の問題』で、第67回ちばてつや賞一般部門入選。これを受け、読み切り『渚へいこう』が『週刊Dモーニング 読み切り増刊2016冬号』で巻頭で掲載された。2019年、コミティア127に頒布した同人誌『夢中さ、きみに。』がKADOKAWAより書籍化されたことで人気を博し、商業誌初連載となる『女の園の星』を連載する。2020年3月『夢中さ、きみに。』で、第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞を受賞。翌月には、第24回手塚治虫文化賞短編賞を受賞した。