- Amazon.co.jp ・電子書籍 (169ページ)
感想・レビュー・書評
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ぐいぐい来る人に気に入られていやいやながら始まった関係がなんとなく深まっていくというのは、小林先生と星先生の関係を彷彿とさせる。最終的にはよい話としてまとまっているので好感が持てます。
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過激派お茶目BL
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TVで話題になったので読んでみたが、抑揚の特にない、平凡な作品だった。
この著者の作品は初見で、おそらくこういう雰囲気の作品が売りなのだろうが、
それにしても、特にこれと言って感想のない読了後である。 -
え、え、なにこれ、超絶面白かった、なに、どういうこと、すごい。話の力でガツンと思いっきり殴られた感じ。独特のテンポで、こんな面白い漫画を描ける人がいるのか…。残酷さとドライさと、妙な人情味がクセになる。要所要所でふっと笑わせて。
後半、嘘やろ?と思いながら、でもそんなこともあるのかもしれんとうっかりほろっと泣いてしまいました。 -
描き下ろしの終わり方がとても良い。
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夢中さや女の園とはまたテイストが違くて、クスって感じなんだけど、味があって好きだなぁ
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レビュー高かったから読んでみたら大正解だった漫画!!!
めちゃくちゃ笑えるし胸が熱くなるしかっこいいしめちゃくちゃ笑える -
メイン二人の雰囲気が好きです。