小学生の頃に読んだ児童書だと思う本を探しています。
タイトルが思い出せなくて、
内容からタイトルが分かる方がいましたら教えてください。

たしか、外国の方が作者だったと思います。
男の子はお母さんを亡くして、
どこかに引き取られたと思うんですが、
そこからは脱走して、お父さん探しの旅に出るんです。
お父さんらしき人物に出会うんですが、
その人はバンドをしていて、冷たい人で。
でも、ひょんなことから、実は、お父さんではなく
主人公のおじいさんだった…
おじいさんは娘がなくなったのを聞いて、泣いていました。


このような話だと思うのですが、
ずいぶん昔に読んだので、内容もあやふやで
間違っている部分や抜けている部分もあると思います。

内容の説明も下手ですみません。

もしも内容に心当たりがある方は回答をよろしくお願いいたします。