ブクログ談話室
卵子提供や代理母関連の書籍
最近話題の卵子提供など自然妊娠以外で生まれた子供本人が書いたまたは子供本人について書かれた本はありますか?
アイデンティティ形成等本人はどのように育っていくのか知りたいと思いました。
アイデンティティ形成等本人はどのように育っていくのか知りたいと思いました。
質問No.890
みんなの回答・返信
- 名無しさんの回答 2011年05月26日
かなり遅れたレスですみません。
フィクションですが、角田光代さんの「ひそやかな花園」も精子提供の同じ病院出身の子供たちの話でした。
フィクションですが、角田光代さんの「ひそやかな花園」も精子提供の同じ病院出身の子供たちの話でした。
回答No.890-010953
- nowheremanさんの回答 2011年03月16日
お探しの本は思い当たらないのですが、生殖医学やデザイナーズ・チャイルド、人クローン研究についての倫理問題を扱ったM、サンデルの著作
聾唖の子供を生むため聾唖の家系の精子提供を受け、子供をもうけるレズビアンカップルの話があり、考えさせられます.
聾唖の子供を生むため聾唖の家系の精子提供を受け、子供をもうけるレズビアンカップルの話があり、考えさせられます.
回答No.890-08088
- 名無しさんの回答 2011年03月14日
お探しの本とは少し違っていて恐縮なのですが、実際に提供された卵子を、受精させて受精卵として育てる仕事について取材し、書かれたノンフィクションです。
本人のアイデンティティの問題も含め、生命倫理について考える時、知識として知っているべきなのではと思いましたので、ご紹介だけさせていただきました。
本人のアイデンティティの問題も含め、生命倫理について考える時、知識として知っているべきなのではと思いましたので、ご紹介だけさせていただきました。
回答No.890-07998
全3件中 1 - 3件を表示