自由律俳句というものを この本で初めて知った
「 あぁ この感じ 」とか 自分の中でもやもやした事のある気持ちが腑に落ちる感覚
そういうものが すごく短い文に凝縮されていて面白い
自分にも作れるかもしれないと思いやってみたが 何かのキャッチコピーみたいになってしまい 以外と難しい
この本がきっかけで 尾崎放哉にも興味がわいてきた
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2018年8月19日
- 読了日 : 2018年8月19日
- 本棚登録日 : 2018年8月19日
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