駈込み訴え

著者 :
  • TRkin (2012年9月27日発売)
4.10
  • (68)
  • (63)
  • (43)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 620
感想 : 81
5

ブク友ヒボさんのレビュー「駈込み訴え」(立東社・乙女の本棚)から興味を持ちました。
新約聖書のユダの裏切りを題材にした作品ですと!?太宰治が?と、早速青空文庫で読んでみました。

太宰治が描くユダの心の叫びに引き込まれた。
難しいけれど、ロックミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」(JCS)の観劇経験があるので、まだスムーズに読めた気がする。
このミュージカルは、ジーザス(イエス)最後の7日間を、ユダの目から語るというもの。
ユダのこんな忠告の歌から始まる。↓

♫ 私は今、分かるのだ 明日のことがすべて
神の子と誰も彼を呼ばなくなれば どうなる
ジーザス! あなたまでが自分の事を 神の子だと信じるとは……

↑劇団四季版日本語歌詞“彼らの心は天国に”より
(定期的に公演しているので興味がありましたら是非!ただ初見で私は理解できず。1973年の映画もある。楽曲も良い。)

本書は太宰版JCSといった感じか?
イエスを愛するがゆえの憎しみ、嫉妬、失望、苦悩、諦め、殺意、そして裏切り。
太宰版のユダがなかなか人間臭くて良い。
そしてキレイに終わらない。どんでん返しっぽくて軽くショックを受けた。
「あいつは売られる。ざまあみろ!はじめから愛していない。世の中は金だけだ。私はケチな商人ユダです」と。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 日本文学:作者た行
感想投稿日 : 2023年10月17日
読了日 : 2023年10月17日
本棚登録日 : 2023年10月17日

みんなの感想をみる

コメント 25件

ヒボさんのコメント
2023/10/17

なおなおさん、おはようございます♪
ミュージカルになってるんですねΣ(゚д゚;)
全然知りませんでした^^;
もう少し「宗教」ってもの全体に興味があれば違った景色が見えるのかなぁって思いながら乙女版を読み終えましたが、もっと単純に楽しめばよかったのかなぁ...

かなさんのコメント
2023/10/17

なおなおさん、おはようございます!
乙女シリーズじゃなく、青空文庫とは…!!
私には、やっぱ、難しくて(特にこの作品は)読めないだろうな(^-^;
尊敬しますよぉ…。

akikobbさんのコメント
2023/10/17

なおなおさん、おはようございます。
『駈込み訴え』面白いですよね。星5一緒だ!と思いました。私の感想も見つけて下さってありがとうございます♪

私は逆にこれを読んだ後にジーザス〜の映画(1973)を見たので、太宰治のイメージを頼りにミュージカルを理解しようとした感じです。観劇経験はないのです(一度チャンスがあったのですが悪天候で中止に…泣)。映画もちょっとどう理解すればいいかわからないところもあって内容忘れかけてますが、楽曲は印象に残ってます!ヘーザナホーザナってやつ一度生で聞いてみたい!ハイになれそう笑 あとマリアが油塗りながら歌う歌も美しかったな〜と。サントラか映画をまた鑑賞したくなりました。

なおなおさんのコメント
2023/10/17

ヒボさん、おはようございます。
難しい話ですよね…とても楽しくは読めませんよ…^^;
キリストの世界では、「ジーザス・クライスト・スーパースター」に関して賛否両論があるようなのですが、私にとってはキリストを知るきっかけになり、この作品に魅入られております。
そして楽曲が良くて、重い話なのにリズム感良くてノリノリで聴くという…日本語版と英語版のCDを持っております^^;
しかも鹿賀丈史、市村正親、滝田栄など錚々たるメンバーのバージョンなんですよ(彼らは当初、劇団四季に在籍していた)。
このミュージカル、先輩に連れられて観に行ったのですが、ワケワカメでした。
それでも忘れられない作品で、何度も観ております。2月に東京でやるそうなので、久々に観たくなりました。
エルサレムver.とジャポネスクver.(=劇団四季オリジナル)があるんですよ。
熱く語っちゃってごめんなさい^^;

「乙女の本棚」でも読みたくなりました。
表紙はユダでしょうか…私が持っているイメージとはちょっと違って怖い。でもホノジロトヲジさんとのコラボを見てみたいです。

akikobbさんのコメント
2023/10/17

↑エルサレム版とジャポネスク版がある?!観たい〜〜
(割り込んで盛り上がってしまってすみません^^;)

なおなおさんのコメント
2023/10/17

かなさん、おはようございます。
かなさんのレビューも読みました。ほんと難しいですよね。
いえいえ、尊敬だなんて言わないでください。説明となると、できないのですから…^^;
ヒボさんへのコメントに書いたとおりです。
ミュージカルも最初はわけ分からなくて、感動している先輩の横で、「ヤバイ…わけ分かんなかった…」「もう観る事はないだろう」と。
ところがこの先輩が、「なおなおちゃん、次はジャポネスクver.を観よう!」─(えっ!?勘弁して!…でも断れない(-_-;))
と何度も観ることになり、ハマりました。
かなさんも機会があれば是非。昔は全国公演もおり、日本各地を回っていたと記憶しております。

なおなおさんのコメント
2023/10/17

akikobbさん、おはようございます。
いらしてくださると思っておりました^^;
ミュージカル熱強めのレビューとなってしまいました。
ジャパネスク版は、ahddamsさんのところで語った、ノンレプリカと言うのでしょうね。歌舞伎の要素を取り入れております(ちなみに前述の先輩は歌舞伎が大好き。私は苦手^^;)。こちらも面白いですよ。
でも初めて見るなら、エルサレム版です。次にジャポネスク版でしょうか。

なおなおさんのコメント
2023/10/17

akikobbさん、すみません。
1番目にいただいたコメントを見逃しておりました。
akikobbさんのレビューも興味深く読みました。
そして何ですと!?akikobbさんは、本書→映画の順で、太宰のユダのイメージを頼りにミュージカル理解と!?
わぁ!これは面白い!私とまるで逆!!
映画を観てみたいです。TSUTAYAとかに置いてあるのでしょうか。とりあえずYouTubeで所々楽しもうかと思います。

もう楽曲すべてが良いですよね〜
♩この体を清めましょう 香油をつけて〜(マグダラのマリアが歌う“今宵安らかに”より)
♩ホサナ ヘイサナ サナサナ ホサナ ヘイサナ ホサナ〜(民衆が歌う“ホサナ”より)
♩ 私は理解ができない 大きな事をしなければ
こんなにならずに済んだのに 時代もところも悪かった〜(ユダが歌う“スーパースター”より)

もうごめんなさい。止まりません…(-_-;)

akikobbさんのコメント
2023/10/17

なおなおさん、お返事ありがとうございます。

ジャポネスク版、ノンレプリカの極みですね!画像検索したらヘロデ王がすごいことになっていました(映画のヘロデ王もじゅうぶんヤバかったですけど)。
私、実は歌舞伎も好きなんですよ〜。苦手意識のある方には、古典コテンの正統派じゃなくて、馴染みのある漫画原作みたいなキワモノ新作から入るのがおすすめです。今なら12月新橋演舞場のルパン三世歌舞伎!シネマ歌舞伎も気軽に見られて良いですよ♪(回し者じゃないですよ、心の片隅にご記憶ください笑)
2月の四季はエルサレム版なのですね。しかも先行抽選とやらが始まりそう…天啓か。

ヘーザナホーザナじゃなくてホーザナが先かあ。止まりませんね!笑

ヒボさんのコメント
2023/10/17

なおなおさんとakikobbさんのやりとりに感化されている自分がいます^^;
あっ、akikobbさん、はじめましてですね。
なおなおさんのレビュー板をお借りしてご挨拶m(_ _)m

なおなおさんが電子書籍版だったので、探してみましたが違ったぁー

地区センターにも無さそうですが、いつか、きっと、そのうちに...

なおなおさんのコメント
2023/10/17

akikobbさん、歌舞伎がお好きなんですね。
でしたらっ!ジャポネスク版は観ないと!…じゃないですか꒰ ´ᵒ̴̶̷̤ωᵒ̴̶̷̤` ꒱ゼッタイョ!
先輩も、エルサレム版よりジャポネスク版の方が好きと言っていますし。
歌舞伎は、古典より親しみやすい演目の方が良さそうですね。アドバイスをありがとうございます。
初歌舞伎もこの先輩に「日本のミュージカルと思えばいい」と言われ連れて行かれました^^;
ガイダンスのイヤホンも借りたら少し分かりました。特に“京鹿子娘道成寺”にはうっとりとしてしまいました。
ジーザス〜のヘロデ王の場面は見せ場ですよね。
ジャポネスク版のヘロデ…思い出しました^^;
強烈なキャラで笑っちゃいましたよ。当時クセ強の俳優さんが演じていたので尚更でした。
今は分からないのですが、ジーザス〜のチケットは取りやすいです(好みがあるからかな)。そして“前日予約”なんてシステムもあり、なぜか取りやすいんですよ。私、観に行きますわっ(๑ •̀ω•́)۶

なおなおさんのコメント
2023/10/17

ヒボさん、akikobbさんとは他の方のコメント欄でミュージカル話をきっかけにブク友になったのです。だからミュージカル話になると止まらないのです…ごめんなさい^^;
あと泡坂妻夫さんのヨギガンジーシリーズでも意気投合!
ヒボさんもぜひ劇場へ!関東にいらっしゃるうちのお楽しみプランに入れてくださいな^^;
本書は青空文庫のアプリ“ソラリ”で読みました。
作品をダウンロードしておけば、オフラインでも読めますよ(^^)v

淳水堂さんのコメント
2023/10/17

なおなおさんこんにちは。

ミュージカル「JCS」の話題が〜♪♪♪
コメントも賑わっている〜♪

私は映画で始めて観てもう夢中になって繰り返し何度も観て、CDも劇団四季もサントラ盤も買って、劇団四季はジャポネスクとエルサレムに行き、海外メンバーの来日公演も行きました!何度も聞いたので、頭の中で一人JCSできます 笑

キリスト教徒には反対運動も合ったようですが、アンドリュー・ロイド・ウェバー初期の荒々しさがむしろいいんですよね。

映画はこんなかんじ
https://booklog.jp/item/1/B00005EV5V

ジャポネスク版良いですよ。大八車に乗ってくるヘロデ王、尺八や三味線で奏でるミュージカル、道具は黒子が動かします。


『駈込み訴え』も、誰が誰に訴えているのか書かず、最後の最後でやっと「イエスを裏切ったときのユダ」だって分かるんですよね。人間臭くてこれもよいですよね。

なおなおさんのコメント
2023/10/17

淳水堂さん、こんにちは。
そうでした!「ジーザス・クライスト・スーパースター」=「JCS」でしたね。
淳水堂さんもお好きなんですね。仲間がいて嬉しいです。来日公演も観られたなんて羨ましいです。
頭の中で一人JCSってよーく分かりますよ。ちなみに私の脳内ミュージックで多いのは、レビューとコメント欄で“歌った”あの4曲かな笑
映画の情報もありがとうございます。
YouTubeでも観られました。やはり英語版はカッコイイ!冒頭のユダが歌うシーンから迫力が凄い!
撮影場所も凄い所だなと調べたら、「聖書の舞台であるイスラエルを含む中東で撮影された」とありました。
舞台ジャポネスク版は、確か黒子も演出の一部でしたよね。
舞台のセットがエルサレム版は荒野の“茶色”ならば、ジャポネスク版は“白色”。なので、黒子は“白子”というとか。思い出しました!やはりジャポネスク版は深い!深いわ〜観たい(;_;)

akikobbさんのコメント
2023/10/17

盛り上がってますね♪
(私事ですが、ahddamsさんのところでなおなおさんとミュージカル話で盛り上がったのが、私のブクログのコメント投稿デビューで、その勢いで泡坂妻夫レビューのコメント欄へも乱入を果たしたので、ご記憶下さって感慨深いです笑 なおなおさんありがとうございます!)

ヒボさん、こんにちは。初めましてですが、よく「いいね」をいただいていますよね、ありがとうございますm(_ _)m

淳水堂さんも初めまして。ジャポネスク版のご紹介を読んでめちゃめちゃ見たくなりました〜!

エルサレム版、行っちゃおうかな〜、行っちゃうかも〜(>_<)まずはサントラで復習します!
映画で触れたことのある英語版を聞き込むべきか、四季を見るのなら日本語版を聞き込むべきか、それが問題です。でもロックミュージカルだし断然英語がカッコいいですよね、なおなおさん!

ヒボさんのコメント
2023/10/17

なおなおさん、青空文庫情報ありがとうございます♪
私にはまさに悪魔の囁きです(笑)
あっ、劇場デビューもこっちにいるうちにって思いながら...
劇団四季だと劇場もありますしね☆
こちらも、いつか、きっと、そのうちに...(笑)

akikobbさん、フォローありがとうございます♪
なおなおさんとのご縁からなので、これから宜しくお願いしますね( ´ ▽ ` )ノ

なおなおさんのコメント
2023/10/17

私のコメント欄でお友だちの輪が広がって嬉しいです٩(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)وWÖöw!!

akikobbさん、もちろんヨギガンジーシリーズで盛り上がったことは忘れませんよ(^^)
続編はいつかきっとそのうちに読みます^^;
JCSエルサレム版は、この機会に勢いで行っちゃいましょうよ!
楽曲は断然英語がカッコイイですよね。
日本語歌詞はダサイ…なんて話はまた止まらなくなるので、今は避けますね^^;

ヒボさん、「いつかきっとそのうちに…」
→近いうちに絶対に必ず!…ね!(*`艸´)ニシシ

ヒボさんのコメント
2023/10/17

キャ───(*ノдノ)───ァ
近いうちに絶対に必ず!...

じゃあ、この際みんなで一緒に行きますか(笑)

淳水堂さんのコメント
2023/10/18

akikobbさん
こちらでもこんにちは。
>映画で触れたことのある英語版を聞き込むべきか、四季を見るのなら日本語版を聞き込むべきか、

英語で良いんじゃないかなー。日本語CD持っていて何度も聞いていましたけど、寺田ユダは歌うより呻くなので、実際に見に行くとかなり違うかもしれない笑 その呻く感じがユダっぽくて良いんですけど!
市村さんはオーディションで外部からヘロデ役に受かったんですが、CDで聞いてもうまいーーー。
…やっぱり日本語もぜひ!


なおなおさん
>ジャポネスク版のヘロデ
当時クセ強の俳優さんが演じていた

私が初めて観たときには下村尊則さんで、ジャポネスク版では女形姿でしたよ。バトンが経験者だったので、ジーザスをおちょくるときは竹の棒をバトンのように振り回しながら歌って踊り、やりたいだけやってさっさと退場。もう拍手喝采でしたよ。
そして今検索したら、劇団四季退団後は名前を変えてスーパー歌舞伎にも出ていたらしいことを知りました!うわー絶対に合うわーーー。

akikobbさんのコメント
2023/10/18

市村さんのヘロデ、イメージぴったりですね。
そしてヘロデ役者がスーパー歌舞伎へというまた胸アツな情報が…。それはうわーー!ですね!(見てないのに笑)
長々すみません^^;

なおなおさんのコメント
2023/10/18

淳水堂さん、クセ強役者とは、下村さんのことでした!!( σ•́∀•̀)σソレソレ
あの方のヘロデは良いですよね〜。
他にはライオンキングのスカー、ユタと不思議な仲間たちの女形etc、その存在感が強烈で(笑)、ある意味“舞台荒らし”でした^^;
今はお名前を変えて活躍されているそうですね。お元気でいてほしいです。

淳水堂さんのコメント
2023/10/18

なおなおさん
やっぱり下村さんでしたか!そうかなと思って名前出してみました(^o^)
私も下村さんでスカーもヒノデロも、ギリシア悲劇のストレートプレイも見ました!
ライオンキングの最初のスカーが下村さんだったんですよね。怖いしズルいのに、とてつもなく上手くて、なんかお茶目サもあって。
その後観にいった時には下村さんではなくなってて(T_T)

『ユタと不思議な仲間たち』も、光枝さん、芝さん、下村さんでとても良かったーー
芝さんは、私がJCS通ってた頃のユダ役です。本当に素晴らしくて「こんな上手い人どこに隠してたんだーー!!」と思いましたよ。

同じ時期に四季通ってたんですよね!?嬉しいな

なおなおさんのコメント
2023/10/18

淳水堂さん、お詳しいですね!
そして私たち、観劇同期のようですよ^^;
改めて…(っ´ω`)っ⊂(´ω`⊂ )アクシュッ
語り合えそうですね。淳水堂さんも語り始めると止まらない感じでしょうか^^;

私もユダと言えば芝さん!もう好きです。
ピラトは村さん。「1、2、3…」と鞭打ちのシーンは辛いのですが、「村さん、数字飛ばすなよ〜〜」と心配で一緒に数えてました^^;
下村ヒノデロの足がキレイでしたよね^^;
願わくば、下村ファントムを観たかったです。とんでもないファントムになったと思うのです。怖い…^^;
そういえば昨日、NHKの歌番組でミュージカル特集をやっていました。ここで話題にしていたので、なんというタイミングかと!
石丸幹二が出ていましたよ。幹二といえばラウル!懐かしいですね。
鹿賀丈史も出ていました。まさかJCSを歌ってくれるとか?と期待したのですが、レ・ミゼの方でした。
長々とすみませんでした(*>ㅅ<)՞՞

淳水堂さんのコメント
2023/10/19

なおなおさん
はい、語り始めると止りません^^;
NHKミュージカル特集は見逃してしまって(T_T)
石丸幹二は劇団四季のときにいくつか観たのですが、目からキラキラ光線発しているというか、舞台映えがものすごかったです!
『美女と野獣』の野獣役だったのですが、最後はまさに「野獣の中から王子様がでてきた!!」って感じで。
そして石丸幹二は今の仮面ライダーにも出てるんですよ。どうやらヒロインのお父さんらしくて今のところは回想シーンくらいで生死不明ですが、生きていると思われるので、今後出てくるはず。石丸幹二が仮面ライダーに変身したらテレビの前で拍手しちゃうなあ笑

なおなおさんのコメント
2023/10/20

淳水堂さんも語り出すと止まらないと!?
やっぱり!同じニオイがしましたもん^^;
幹二と言えば王子キャラですよね。でもオペラ座の怪人のラウルは、幹二より佐野さん派でした^^;
仮面ライダーを早速YouTubeで確認しました!ホントだ!びっくりです。
ご本人は初代仮面ライダー世代なんですって。ミュージカル俳優を経て、出演するとは思ってもいなかったと思います。
失礼しました。( ^_^)/~~~

ツイートする