ちひろの本棚

お金って大事だなぁと思いながら読みました。子供にお金の事ってどうやって教えたらいいかと考えると悩ましいけど、子供の興味関心に寄り添いながら自然と身につくようち教えてあげたいなと思いました。

通信業界における広告規制について読みたくて買いました。

世界各地の神話について。巻末のあとがきが一番興味深かったかも。

読んだけど途中でリタイア。ひたすらメールの書き方について解説しててどこがロジカルシンキングの練習なのか理解できなかった。アホで申し訳ない(´・ω・`)

経営企画の仕事って大変だなあと思いました（笑）
本の内容は古いけれども、現代でも通用する部分は多くあるかな？

2015年の本なので少し古いと感じる部分はあるかも。不妊治療に取り組みながら仕事を続ける女性たちへのインタビューを中心とした調査のまとめで、非常に読みやすい本だった。

フルキャリとは女性に限らずこれから社会人が目指すべき理想の働き方である、と思っています。しかし一方でフルキャリを受け入れるマネージャーや社会の仕組みはまだ整っておらず、それは今後変えていかねばならないと感じるのでした。私も1人のフルキャリとしてがんばるぞ！

2017年の本。実は以前（働き方改革、という言葉がもう少し世の中にはびこっていた頃）に読んだことある本かも。
研究の結果をまとめた本なので多少お堅いけれども、世の中の企業においてもっと活用されてほしい本です。

人生って楽しいことばかりじゃないけど、だからこそ尊いんだなあとしみじみ感じました。そんな絵本です。

これは素晴らしい本。ビジネスとはなんぞや？ということに対してとても分かりやすく教えてくれる本です。職場の人全員に読ませたい。

締め切りまでのタスクの見積もり方が甘い私、この本から得るものは多かったです。

他人事じゃない、それに尽きる…(｀・ω・´)

いい本だと思う。資料づくりが仕事だけど、レイアウトとかデザインはあまりこだわりがないので初歩的なことをきちんと書いてくれる本は役に立ちそう。

現在国立科学博物館で「渋川春海と江戸時代の天文学者たち」という展示をやってますが、その前でも後でもいいので読むと非常に勉強になると思います。江戸時代は今以上に天文学が実際に役立つ学問だったと思われますが、その時代の天文学者の熱を感じられる本です。

大きな企業のM&Aについての話が中心。

60分で理解できる内容ではない気がする。。とりあえずもうちょっと時間をかけてじっくり読まないといけないなあとおもいました。

ITナビゲーターの季節がやってきました。実は2021年版を買いそびれていたので2年ぶりなのだけれども。情報通信産業の様々な市場の将来予測を知りたかったら必ず手に取って欲しい本であることは変わらないです。

尊敬する女性は誰か、と聞かれたら村木厚子さん、と答えるようにしてます。タイトル通りの内容の部分以上に村木さんの人生に関する記述が厚くてそこばかり読んでしまった。

一度さっと読んでみたけど、全く内容が入ってこなかったというのにちょっとショックを受けてしまうくらいに私の感性とは馴染まない本だった。（ということは素晴らしい本なのだが）もう一度腰を据えて読まねばなるまい。

うおーい懐かしいよんハガレン!というわけで買ってしまいました。ハガレンまだまだ人気だよねえ。多分ゲームにも課金しちゃうんだろうな私。

読んでて嫌になる本かもしれません。日本のデジタル化の失敗の歴史が1冊にまとめられている本です。これを乗り越えていけるといいけど、厳しいだろうなあ…(´・ω・`)

仕事を効率的にする方法を探したくて借りた本。
2005年の本なので今そのまま使えない部分もありそうだけど、手元に置いとくと役に立つ部分はありそう。

とりあえずグラレコやってみたい!という人向け。まず隗より始めよ、というレベルの実践例についてまとめられている本です。

小田原の「かまぼこの里」に遊びに行ったら、かまぼこの奥の深さに感動してかまぼこのことをきちんと知っていっぱい食べようと思ったのでした。