アリアや白雪、理子といった初期のメンバーが一度も登場することの無かった第27巻でした…

2019年3月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2018年1月28日]

短編集ながら、本編とは違った面白さがあります。 本編 (生徒会の一存シリーズ) では、話は「杉崎健」 視点で進んでいくのに対し、この本は、毎回 「話の主役」 が違うので、 本編に飽きた人でも楽しめると思います。

2019年3月14日

読書状況 読み終わった [2011年7月26日]

アニメ組は4巻目から読みましょう。
人が"獣"との戦いに敗れ500年の年月が経った世界。
500年の時を超え目覚めた主人公(人の生き残り)が
滅びゆく世界で人に変わり"獣"と戦っている妖精兵と出会い、死にゆく定めの妖精兵の未来を変えようと奮闘する物語です。

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月15日]

アニメ組は4巻目から読みましょう。
この巻では、この世界の成り立ちや妖精兵の(残酷な)真実について描かれています。
ヴィレム(主人公)がかつての知り合いと出会い、どうやってこの世界が出来たかを知ったり、妖精兵のクトリ達が"獣"との戦いから無事に生還したのは良いが、クトリが前世の記憶の浸食に侵されてしまったりと様々な展開があります。
次巻に期待です。

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月19日]

アニメ組は4巻目から読みましょう。
この巻では、待望(?)の新キャラ(しかも2人も!)が登場したり、敵である"獣"の正体が何となくだけど判明したりしています。
記憶の浸食によりクトリは妖精兵ではなくなってしまったようですが、これは一体どういうことなのでしょう。
最後"獣"が襲来し戦った結果、ヴィレムとネフレンが行方不明になりますが、これも気になります。
あと、最後に新しい妖精が登場するシーンもありますが、謎です。
まだまだ謎だらけですし、早く次巻を読みたいです。

2019年3月22日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年3月20日]

第4巻はほぼ夢の中(?)の世界での話となっていますが、そこでかつて自分の暮らしていた世界が再現されていて、ヴィレムは最初の"獣"が生まれる瞬間の出来事を体験します。
そこで何があったのか、"獣"の正体は何なのかが遂に判明します。
しかし、個人的にはその過程が不明瞭だなあという感じしかしませんでした。
最初にナイグラートが"クトリだったもの"と対面するシーンがありますが、妖精は普通死を迎えると消えてしまうらしく、なぜこの世界に残っているのかという点や謎の少女について等まだまだ不明な点も多く、次巻に期待です。

2019年3月22日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年3月21日]

この最終巻では、この世界や"獣"、そして妖精兵の真実が描かれています。
また、度々登場してはいましたが、謎(?)のキャラ"エルク"についても明かされます。
ヴィレムの最期にも納得です。
しかし、最後まで明かされなかったいくつかの点や、ネフレンやエルクのその後について、そして最後のナイグラートと"誰か"の出会いが気になります。(まあ、出会いについては新章で語られることでしょう)
個人的には、「何故人間は絶滅したのか」 の説明で、何がどうしたらこのようになったのか意味が分からないところがありましたが…

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月21日]

「イラストレーター」 と 「コスプレイヤー」 の (イチャイチャ) ラブコメですね
こういうのを待っていました!!
早く次が読みたい
(原作が小説だったのを読むまで知らなかったのは内緒)

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月22日]

アニメを観ていて気になってはいましたが、遂に刊行済全巻購入したので一気読みしました。
個人的にはめったにない良作と思いますが、レビューを読んでみると、評価が真っ二つでびっくり!
作者のあとがき曰く「百合ハーレムもの」らしい。
1巻目は主人公「夏乃はなび」が間違って入居してしまった "立花館" から別の住居へ移ろうか葛藤しながらも、幼馴染みの「藤原このみ」や謎の同級生「篁いおり」といった同居人と百合百合しながらわいわい過ごすお話です。
個人的には第3話が最高だった

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

2巻目は、"立花館" に引き続き入居することに決めたはなびが、このみやいおり達と百合百合しながら引き続きハーレムしています。
途中で新キャラ「三井そのあ」が入居してきたり、謎水遊びサバゲーしたり、百合百合なシーンがたっぷりあったり、とても楽しめました。

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

第3巻では、夏祭りの回です。
はなびといおりの二人で夏祭りに行ったり、このみが部活の後輩と一緒に二人を追ったり、はなびとこのみが星を見るために二人で展望台に行ったり、相変わらず百合百合したり、3巻目ももう最高です。

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

アニメは第13話までです。(第12話は放送されません)
第4巻では、「月城優」の隠された過去 (と「立花館」ができるまで) が明らかに!
他にも、温泉旅館で卓球したり、はなびがこのみ&いおりとダブル・ブッキングデートで大変なことになったり、4話もいろいろと凄いです。

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

5巻目は話の内容が多くて忙しいです。
年末年始、はなびといおりがいおりの実家へ行き、そこではなびがいおりの過去を知ったり、
3月、このみが4月から高校生になるので部活の後輩とお別れしたり、
このみの件ではなびが誤解して二人の関係がぎくしゃくしたり、
はなびといおりの三者面談でいろいろとやらかしたり、
とにかく凄かった!
(担任の先生が初登場! 今後も登場するのかな…)

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

6巻目、遂にはなびの母が登場。
はなびとこのみの昔話もあります。

2度目の夏祭りがあったり、
謎のマッサージで大変なことになります。

「シリーズ最高のスケベ度でお送りする第6巻」とのことですが、本当にその通りだと思います。

(やっぱり楽しいし、面白い! 早く次が読みたい!!)

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

7巻目。本編は少なめ。その代わり、書き下ろしと初投稿作品があります。

はなびが進路について考えているのをこのみが知ってしまい、大胆な行動を取り始めます。
前巻から三角関係が(少しずつですが)進展しているなとは思っていましたが、この巻で関係が大きく動くことに!?

書き下ろしの「温泉旅行」は前編とのことなので、早く続きが読みたいです。

大事なところで次巻へ続く。がっかり…
早く次が…

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年3月3日]

最新第8巻。早速読みました。

やはり、三角関係が進展していました。

8巻では、はなびといおりが修学旅行で沖縄に行きます。
そこでいおりが大胆な行動を取ってしまい…
(またあの先生が登場! それとはなびのクラスメイトも登場!)

また、ハロウィンで過激なコスプレをしていつも通り百合百合したりしてます。

2回目の年末年始で立花館の工事のため「強制退去」することになり、そこで、はなび・このみ・いおりだけじゃなく
依子・優・そのあの3人の関係も変わっていく? ようです。

8巻も凄く良かったです。
(早く次! 次が読みたい! 続きが気になる!)

2019年5月17日

読書状況 読み終わった [2019年5月16日]

「助兵衛なはなびお姉ちゃん」 だった。

2019年5月26日

読書状況 読み終わった [2019年5月26日]

主人公は両親の海外転勤で父親の知り合いの家に居候することになります。
その知り合いっていうのが、3人の子持ちの官能小説作家の女性。作品のネタのために子供達にいろいろなことをしている…と、まあよくありそうな話の (エロ…じゃなかった) 漫画です。
個人的には読んであまり良い作品だとは思わなかった。(少なくとも1巻目を読んでは)
だって、主人公があまりにも不憫なんだもの。(まあ、それが良いっていう人もいるのだろうけど)

2019年3月22日

読書状況 読み終わった [2019年3月22日]

2巻目を読んで思った。
私の1巻目の感想で主人公のことを"不憫"と書いていたが、
主人公は"不憫"ではなくただの"馬鹿"であると言うことを。

2019年4月3日

読書状況 読み終わった [2019年3月23日]

なんか新キャラが登場しているけど、話が色々とおかしくなっているような…

2019年4月3日

読書状況 読み終わった [2019年3月26日]

最終話。
最後の終わり方が気に食わない。
ああいう終わり方をするなら、もっと続けて欲しいと思った。

2019年4月3日

読書状況 読み終わった [2019年3月26日]

電車広告で気になったので購入して読んでみました。
これは良いですね!
特に主人公が設定に突っ込みを入れるところとか。
これは酷いwwww(社畜ww)

2019年4月3日

読書状況 読み終わった [2019年3月27日]

1巻で登場した天使・悪魔・死神が人間界に来て社畜になってるの、めっちゃウケるんだけどww

2019年4月3日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2019年3月27日]

最初のページで、「将来この中の誰かと結婚することになります」 と明かされています。まずはここでびっくり!
物語の内容は「主人公が借金返済のために落第しかけて転校してきたお馬鹿ば五つ子ちゃんたちに勉強を教える」というもので、王道でお約束な展開だったため悪くはなかったという印象です。

2019年4月3日

読書状況 読み終わった [2019年4月1日]
ツイートする