ノーという勇気が生まれた。
原理主義的なキリスト教が怖い。商売に人権を利用する発想も。
カニグズバーグの作品には、勇気ある大人が勇気ある子どもを育てるという側面がある。その逆の勇気ある子どもが大人に勇気をもたらす側面もある。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
本<文学>
- 感想投稿日 : 2022年5月6日
- 読了日 : 2022年5月6日
- 本棚登録日 : 2022年5月1日
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