三人のそれぞれの作家としての核のようなものが、お互いの作品を批評したり自作を説明したりする上で表れていて、とても興味深かった。生きていることは楽しいことなんだと最後のところで思えるように、言葉ではなく物語の中で語りたいというのに感銘した。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセー・評論・対談・日記
- 感想投稿日 : 2015年2月13日
- 読了日 : 2015年2月13日
- 本棚登録日 : 2015年2月8日
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