◯「惚れずに物事ができるか」と、龍馬はいった。(391p)
◯「言うぜ」龍馬は長岡に合図し、やがて船窓を見た。(411p)
★後藤象二郎が小気味いい。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2020年4月12日
- 読了日 : 2020年4月12日
- 本棚登録日 : 2020年4月12日
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