学生の頃に読んで、大好きだった「ストリートキッズ」から続くニール・ケアリーシリーズ。
この本は初めて行った奄美大島での一人旅のお伴として持って行きました。
正直、「ストリートキッズ」ほどの読後感はないけれど、ニール・ケアリーファンとしては、ニール・ケアリーのセリフや活躍が読めること自体が楽しんでしまえる。
久しぶりのニール・ケアリーに会えて満足な一冊。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2015年2月2日
- 読了日 : 2015年2月2日
- 本棚登録日 : 2015年2月2日
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