【書誌情報】
著者:岸 政彦 (立命館大学教授)
著者:北田暁大 (東京大学教授)
著者:筒井淳也 (立命館大学教授)
著者:稲葉振一郎 (明治学院大学教授)
2018年11月中旬
四六判並製カバー付, 372ページ
定価 2,376円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-17441-2
〈http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174412〉
【簡易目次】
はじめに
第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか
第2章 社会学は何に悩み,何を伝えたいのか
第3章 社会学は何をすべきで,何ができるのか
第4章 質的調査と量的調査は対話可能か
第5章 フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ
第6章 社会学の仕事の実際
第7章 データの正しさと〈相場感〉
第8章 再び,社会学はどこから来てどこへ行くのか
索引
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
361.社会学
- 感想投稿日 : 2018年10月23日
- 本棚登録日 : 2018年10月12日
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