社会学はどこから来てどこへ行くのか

  • 有斐閣 (2018年11月14日発売)
3.73
  • (7)
  • (26)
  • (15)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 489
感想 : 20

【書誌情報】
著者:岸 政彦 (立命館大学教授)
著者:北田暁大 (東京大学教授)
著者:筒井淳也 (立命館大学教授)
著者:稲葉振一郎 (明治学院大学教授)

2018年11月中旬
四六判並製カバー付, 372ページ
定価 2,376円(本体 2,200円)
ISBN 978-4-641-17441-2
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641174412

【簡易目次】
はじめに 

第1章 社会学はどこから来てどこへ行くのか 
第2章 社会学は何に悩み,何を伝えたいのか 
第3章 社会学は何をすべきで,何ができるのか 
第4章 質的調査と量的調査は対話可能か 
第5章 フェイクニュースに騙されないための《社会調査》のすすめ 
第6章 社会学の仕事の実際 
第7章 データの正しさと〈相場感〉 
第8章 再び,社会学はどこから来てどこへ行くのか 

索引

読書状況:積読 公開設定:公開
カテゴリ: 361.社会学
感想投稿日 : 2018年10月23日
本棚登録日 : 2018年10月12日

みんなの感想をみる

ツイートする