「こんな考えもあるのだねえ」くらいで読める本。
「国家はいらない」ってだけきくと「えっ?」てなりますが、この中では本当に解体するのではなく、最低限の機能だけあればいいよいうような論調です。通過についても国が発行するものではなくビットコインを代表としたもので代替できるというのが堀江さんの主張。
あんまりこれといった感想はないのですが、堀江さんらしい考え方だなあと思いました。
(以上、ほぼブログ全文です。)
ブログはこちら。
http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4852221.html
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- 感想投稿日 : 2015年4月5日
- 読了日 : 2015年4月5日
- 本棚登録日 : 2015年4月5日
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