イタリアの物語。安野光雅の絵とともにやわらかい口語訳で町と時代の空気が伝わってくる。森鴎外の文語訳もいつか読みたい。安野光雅は森鴎外と同郷の津和野人。安野光雅美術館のある津和野、もう一度行きたい。
読書状況:いま読んでる
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カテゴリ:
文学・小説
- 感想投稿日 : 2012年9月17日
- 本棚登録日 : 2012年9月9日
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