動物語が話せるドリトル先生が友人を探し出すため、動物たちを連れて航海の出て、数々の冒険に出会う。
子供のころ夢中になって読んだ作品を自分の子供の読み聞かせに毎日少しずつ読み進めました。
子供たちも夢中になって毎日楽しみにしていました。
自分も子供の頃に戻って冒険を夢見たころを思い出しました。
井伏鱒二の訳もある意味新鮮でした。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
児童書
- 感想投稿日 : 2016年3月21日
- 読了日 : 2016年3月21日
- 本棚登録日 : 2016年3月21日
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