土屋哲のおすすめランキング

土屋哲のおすすめランキングのアイテム一覧

土屋哲のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『やし酒飲み (岩波文庫)』や『アフリカの日々/やし酒飲み (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-8)』や『やし酒飲み (晶文社クラシックス)』など土屋哲の全50作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

やし酒飲み (岩波文庫)

815
3.59

感想・レビュー

じぇじぇ!ジュジュマン(精霊?魔法使い?神?)の話であった。 初めて「アフリカ文学」を読む。しかも内容は、現代感覚を微量に取り入れただけのように思える殆... もっと読む

アフリカの日々/やし酒飲み (池澤夏樹=個人編集 世界文学全集 1-8)

287
4.13

感想・レビュー

池澤夏樹の世界文学全集って、いい意味で偏ってますよね。全集のリストを見たら、今でもわくわくします。当時、これをそろえようか迷って、本棚のスペースもそんなに... もっと読む

やし酒飲み (晶文社クラシックス)

149
3.69

感想・レビュー

レーモン・クノーに認められ、ヨーロッパ社会へと紹介された快作。 10歳の頃から「やし酒飲み」だった主人公が、死んだ「やし酒作り」の代わりを探す冒険譚。冒... もっと読む

薬草まじない (岩波文庫)

109
3.44

感想・レビュー

現代文学の文脈から逸脱している。小説のセオリーという固定観念が緩む。 ストーリーとしては単調で、強い敵に会う→倒すor逃げるの繰り返しではあるのだが、「な... もっと読む

やし酒飲み

24
4.00

感想・レビュー

イーノ&バーンのアルバムで知って手に取ったのは中学生の頃、それから毎年暑い時期に読み返す。完璧な紳士のくだりで、それこそ完璧に魅了されたのとを覚えている。 もっと読む

アフリカのこころ: 奴隷・植民地・アパルトヘイト (岩波ジュニア新書 153)

21
4.67
土屋哲 1989年3月20日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

(1995.11.23読了)(1989.03.26購入) 奴隷・植民地・アパルトヘイト (「BOOK」データベースより)amazon 『ルーツ』の主... もっと読む

現代アフリカの文学 (岩波新書 青版 938)

13
3.67

感想・レビュー

ラジオドラマ FMシアター シリーズ・南アフリカの現代文学 原作:ナディン・ゴーディマ 訳:ヤンソン柳沢由実子 脚色:入山さと子 音楽:菅野由弘 演出:小... もっと読む

現代アフリカ文学短編集〈1〉 (1977年)

7

感想・レビュー

1977年刊行であるので、「現代」と冠されるが40年ほど前のものとなる。 ナイジェリア・南アフリカ・ケニア・ガーナの9人の作家10編を収める。 いずれ... もっと読む

やし酒飲み (1981年)

3
3.50

感想・レビュー

私にとって、スピリチュアルな本と言ったら、これだけです。 脈にも、音楽も、文章にも、リズムがある。 もっと読む
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