高橋豊の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧

プロフィール

大学中退後、雑誌社の編集者からルポライターに。
週刊大衆、増刊大衆、週刊実話、別冊宝島、週刊漫画タイムズ、話のチャンネル等の雑誌系と、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、サンケイスポーツ、デイリースポーツ、東京中日スポーツ、大阪スポーツ等の夕刊紙系で活躍。
著書に、『テキヤのマネー学』(東京三世社)、「ファッションホテル』(双葉社)、『秘欲望ファイル』(黒田出版興文社)、『トップセールスマン』、『セールス達人の客の心の掴み方』(以上、エール出版)、『奥様はトップセールスマン』、『大往生の現場から』(以上、ジャパンミックス)等。
共著に『死よ!!』『ケンカの売り方と買い方』(朝日新聞社出版局)、また取材・構成に『小学校中退、大学卒業』(花柳幻舟著=明石書店、幻舟文庫)、『選挙裏物語』(井上和子著=双葉社)等。

「2020年 『けものみち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

高橋豊の電子書籍(Kindleストア・BookLive他)対応一覧のアイテム一覧

高橋豊の電子書籍のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で電子書籍が並んでいます。
Amazon Kindleやブックライブ、ブックパスなどで発売されている『死との約束 (クリスティー文庫)』や『動く指 ミス・マープル (クリスティー文庫)』や『宇宙の小石』など高橋豊の全213作品から、ブクログユーザの本棚登録数が多い電子書籍がチェックできます。
※同姓同名が含まれる場合があります。

死との約束 (クリスティー文庫)

133
3.53
アガサ・クリスティー 電子書籍 2004年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

いわゆるクリスティの物語を語りながら事件が起き、そこからポワロによろいろいろなものがほりおこされ、意外な真相が現れる。さすがクリスティ。 もっと読む

動く指 ミス・マープル (クリスティー文庫)

62
3.94
アガサ・クリスティー 電子書籍 2004年4月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

話し手も,話し手の借りた邸の持ち主も「バートン」さん. 転地療養のためたまたま見つけた物件だから,血縁関係はないはずなのに,なんでわざわざ同じ姓?と思った... もっと読む

宇宙の小石

45
3.89
アイザック・アシモフ 電子書籍 2012年12月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

隠居した仕立て屋の爺さん(シュヴァルツ)が、突然、数万年後の未来にタイムスリップ。そこは、放射能で汚染され、衰退した未来の地球だった。 人類は宇宙へ... もっと読む

ヒッコリー・ロードの殺人 (クリスティー文庫)

43
3.42
アガサ・クリスティー 電子書籍 2004年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ポワロシリーズはほとんど面白いのだが、今回は★3つだ。 退屈な中身だったように思うし、ポワロ独特な翻訳じゃなかったからかもしれない。 もっと読む

殺人は容易だ (クリスティー文庫)

27
3.25
アガサ・クリスティー 電子書籍 2004年3月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

面白かった。 犯人が最後まで誰か分からず翻弄された。 もっと読む

喪服のランデヴー (ハヤカワ・ミステリ文庫)

19
4.00
コーネル・ウールリッチ 電子書籍 1976年4月19日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

時代設定や環境設定を変えれば直ぐに火曜サスペンス劇場なる一級ミステリですね。犯人側から描くか?刑事側か? もっと読む

暗闇へのワルツ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

8
5.00
ウイリアム・アイリッシュ 電子書籍 1976年10月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「幻の女」があまりにすばらしかったので、ポケミス版で他の作品も読んでみる。(ミステリ文庫版のハーレクイン的表紙はずかし。なんだポワゾンって。) 舞台... もっと読む

列車の死

4
3.00
F・W・クロフツ 電子書籍 2013年3月29日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

フレンチ警部にしては珍しいスパイ物。 戦時中、戦局を打開するためにイギリス上層部で極秘の輸送計画が立てられたが、その列車の前を走った電車が脱線して大惨事... もっと読む
全213アイテム中 1 - 20件を表示

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