こねこのぴっち (大型絵本)

  • 岩波書店
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感想 : 81
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  • Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784001105957

感想・レビュー・書評

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  • 2011年10月23日

    <PITSCHI>

  • 大人っぽい絵がとてもきれい。

  • こねこのぴっちの自分探し。絵がかわいい。
    (読んだ時期:5歳0ヵ月)

  • 2005年度  6年生

  • この表紙、見たことある人多いですよね。
    ぴっちはちょっと変わり者。
    でも、その疑問の持ち方
    「自分は何者で、どう生きたいのか」
    自分の目で身体で感じ取って成長してゆく姿は
    とても共感できて、
    いつのまにかぴっちの周りにはたくさんの仲間が。
    ぴっちはどう生きるの?

  • こねこのぴっちの小さい冒険のお話。
    子どもたちの好きな絵本だと思う。
    それにしても、ぴっち可愛いな〜(^-^)

  • とにかく絵がかわいい☆
    表紙の内側も包装紙にしたいくらい♪

  • 子供が気に入った。ぴっちという名前も可愛い。

  • 猫好きにはたまらないぴっちw体が弱かった著者が描いたこの作品。同じく体が弱い私にとって共感するところの多い一冊。それにしてもベロは犬とは思えない器用さを発揮していますw何もかもがかわいい☆

  • かわいいんだよなぁ。

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著者プロフィール

絵本作家、画家。スイス・ベルンに生まれる。美術学校で装飾画・版画を学んだ後、パウル・クレーに師事した。舞台美術や壁画を手掛けるなど、画家として活躍しながら、自分の子どもたちと向き合い、絵本の創作もはじめる。代表作に『ブレーメンのおんがくたい』(福音館書店)、『こねこのぴっち』(岩波書店)など。

「2021年 『キプリング童話集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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