ボードブック はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)

  • 偕成社
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本棚登録 : 2872
感想 : 254
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032371109

感想・レビュー・書評

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  • 1歳

  • まだストーリーではなく色味で楽しんでる感じ。布バージョンの方は大好物です(^^)

  • お母さんからのプレゼント

  • はじめは?だったが、気づけば子供はもう夢中。
    何度聞かせても、あおむしが食べ物を探し始めるところで笑う。

  • 説明不要の名作。
    改めて見ても良く出来た造りの本だなぁと思います。

    この作品を読むにはうちの子供たちはもう大きくなり過ぎていますが、5歳の次男が幼稚園で「はらぺこあおむしの歌」を歌ってきたらしく、図書館で借りてみました。
    「それで~も~♪ おなか~は~♪ まーだまーだぺっこぺこ~♪」と節をつけてご機嫌に歌っているんですが、5歳児の歌ではあんまりよく分かりません。(笑)

  • うちの子が生まれた時にプレゼントで頂いた絵本。
    あおむしが沢山食べて成長し美しい蝶になるまでが色彩豊かに描かれています。うちはこの絵本をきっかけに親子でエリックカールさんのファンになりました!
    「はらぺこあおむしの歌」もあるんですよ♪

  • 2015/03/14
    お誕生日プレゼントにあげた。
    色がきれい。

  • 分かってたつもりがほとんど忘れていた。物語は細部に宿る。絵も素敵。毛が素敵に描いてある。食べ進むところは愉快。絵本のページめくりの醍醐味。

  • 初めての、お誕生日を祝う会で読むらしいと聞いて予習に(笑)前に見せたときは無反応だったけど、今は長いお話も全部聞いてた!イチゴのページが好き。

  • いろんなパターンがありますが、やっぱり破られなくてめくりやすいこのタイプを購入。娘のクリスマスプレゼントに。結構気に入ってもらったみたい。

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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