ボードブック はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)

  • 偕成社
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032371109

感想・レビュー・書評

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  • 6ヶ月児に。
    絵がきれい。ダイナミックな太陽、カラフルなちょうちょ。

  • 言わずと知れた名作。
    お話の中に、曜日や数の概念も出てくるので、月齢に合わせて長く楽しめそう。
    今の息子は、土曜日のページがお気に入り。
    穴に指を突っ込むのもお約束ですよね!

    しかし、「すもも」の訳は「プルーン」でいいんじゃ…と子供の頃から思っているのだけれど…どうなんだろう。

  • 14年3月30日、博文君家族にいただきました。
    保育園でも読んでいたようで、お歌と一緒に暗記して読んでくれました。
    それで〜も、やっぱ〜り、おなかがぺーこっぺこー

  • ととばあばに贈っていただいた布絵本が大好きだったので購入。あおむしのようにごはんいっぱい食べて欲しいです。

  • これはいい。ほしい。可愛い。

  • 頂き物です。
    食べ物が出てくるページで、食べ物をつまんで食べる仕草をしています。

  • 1歳のお祝いにパパからプレゼント。最初の頃に、しゃぶったりしてぼろぼろ。気に入ってはいる様子だけど、食べ物が、普段馴染みのない物なので、その辺りが微妙そう。

  • 0歳 自分でめくるのが楽しそう
    1歳 保育園で読んでもらってるようで、くだものやお菓子などのページになると絵をつまんでパクッと食べる仕草をするようになった。あとはなぜかお月さまやお日さまを指し示す。最近は「ちょうちょ」と言えるようになったので最後のページで「ちょうちょ」連呼しながら興奮。

  • 鮮やかな色使い、ひとりで読むより読み聞かせてあげてほしい。
    時代を問わず読み継がれてゆくべき絵本。

  • 1歳のこどもが穴の部分をさわって、楽しんでいる
    もぐもぐ言いながら読んであげると、声を出して笑うほど

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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