ボードブック はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)

  • 偕成社
4.21
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本棚登録 : 2872
感想 : 254
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032371109

感想・レビュー・書評

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  • 0y7m
    チョコレートケーキのとこがすき
    ボードブックだけど、透明のコートがびろびろになってきた

    1y11m
    冒頭の部分もよく見ている
    いちごに敏感
    最後のちょうちょもよく見る
    定期的に持ってくる本になった

  • 息子1歳の頃、とても色鮮やかでページをめくるのが楽しいようでお気に入りの一冊に。2歳になって食べ物の数を数えるのに夢中になっています。

  • 名作

  • 色鮮やか!
    青虫、土曜日は食べ過ぎ!w チョコケーキにアイスにピクルスって…w まあきれいになるから良いのか?

  • 太鼓判の本。展開もわかりやすいし、初めて読む物語の本としてよい。グッズもたくさんあるので親しみやすいねん。

  • とにかく大好き。
    はじめは特に反応しなかったのに、1歳前後から猛烈に好きになる。

  • こちらの絵本はみなさんご存じかと思いますが、おすすめするのはこのボードブック版です。まだまだ薄い紙の絵本だと小さいお子さんは破ってしまったり、しますよね。こちらのボードブックなら、思う存分しかけを楽しめると思います。「はらぺこあおむし」は、アメリカの絵本ですからなじみのある絵とストーリーではじめて日本語に触れるお子さんも興味を持ってくれるのではないでしょうか。ちなみに、こちらの日本語版ですが、新沢としひこさんが作曲した歌があります。とても美しく語り掛けるようなメロディの部分とアップテンポに変わってノリノリで歌うところがあって、最初から最後まで小さなお子さんも「次はどうなるのかな?」と聞き入ってしまいますよ。特に最後のちょうちょになるところは感動的です!春には、虫たちが土の中から出てきたり、卵を産む季節です。うちでは、モナークバタフライ(オオカバマダラ)の幼虫をいただいて育てた時にもこちらの絵本を読み聞かせしました。本当にこの「はらぺこあおむし」という名前にぴったりなくらいよく食べるんですよね。

  • 上の子、真ん中っ子ともにお気に入り。
    歌バージョンも大好き。

  • 1歳0ヶ月
    こちらが読む前にページをどんどんめくる。

  • 生後7ヶ月~
    連続で何回見せても飽きないみたい♩
    読み終わる前にどんどんページめくる笑

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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