ボードブック はらぺこあおむし (偕成社・ボードブック)

  • 偕成社
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032371109

感想・レビュー・書評

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  • エリックカールの名作。
    いつか製作でこの技法を取り入れたいと思って早10年。

  • ちょうちょになるところがきれいだった。

  • ボードブックだから、
    少々かじっても、あかちゃんや子どもが扱っても、
    大丈夫。

    きっと、息子にとっても、思い入れのある絵本になるんだろうなぁ。

  • すっかり覚えてしまうくらい読みました。小さい時から、大きくなっても面白いようてす。

  • 今のところ3ヶ月の子の一番のお気に入り絵本。
    特に月曜日〜金曜日の果物を食べるページがお気に入りで、ずっと月〜金を繰り返し読まされます。
    土曜日のページを早口で読んだり、最後の蝶になるページを本をパタパタさせて読んだりすると喜んで見てくれます。

  • 息子のお気に入り

  • 4歳と2歳の娘達に読みました。

    2人とも本当に大好きで何度も読みました。
    歌がある事を知ってからは歌いながら読んでいます。
    4歳の長女とママはほぼ暗記しました。
    2歳の次女も挑戦中^^

  • ●読み聞かせ。自分から読んでと持ってきた。
    ●読んでというより歌ってと持ってきた。はらぺこあおむしの歌、好きね。

  • 第二子が産まれ、出産祝いに頂きました。

    絵や色使いの美しさはもちろんの事、数や数字、食べ物についても親子で楽しめながら頁をめくる面白さがあると改めて発見。

    小さい子にはボードブック❢と決めていましたが、お出かけにも携帯出来るのと、丈夫なのとで、やっぱりこれで大正解でした。

    上の子と共ら長く親しんでいきたいです。

  • まだちいさいので安心して読み聞かせてあげられるボードブックの方で。あかちゃんの絵本と言えば、私はこれと答えます。長男にも、長女にも、何百回と読み聞かせてきた。次女にもそうしてあげよう。うたの方もオススメ。歌うように読み聞かせても◎

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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