ちか100かいだてのいえ

  • 偕成社
4.19
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本棚登録 : 2842
感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784033316604

感想・レビュー・書評

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  • 小学生からもっと幼い人達まで、みんな楽しめる。
    かこさとしのだるまちゃんシリーズやBRAMBLY HEDGEが好きな大人も、きっと面白く読めるでしょう。

    出てくる人(?)達もみな優しくて、ほのぼのした読後感。

  • [墨田区図書館]

    とても楽しい、動物と建物(?)が見られるだけでなく、100までのカウントもできる一冊です。最後はお風呂に直で戻れるのかなぁと思ったのが裏切られてしまった展開でしたが、面白かったです。

  • ちかのすごい

  • カラフルで楽しい

  • 掘り進めば掘り進むほど、ダイヤモンドがとれるよ♪

  • お風呂の部屋、地下100階にボクもいきたい。

  • なんで、かめが おふろにでてきちゃったのかな。ちか100かいだてのいえと、つながっているのかな とおもった。

  • このサイズの絵本に、この量の絵、
    この発想、こどもは好きですよね。ひとつひとつの絵に反応してる。

    みみずとか、だんごむしとか、地下の生き物たちを
    愛くるしく描いていて、虫くんが苦手なお母さんたちにも大丈夫なようになってます。

    こどものロマンがぎっしり。アッパレ!!!

  • 書店でみて、とても気に入っていたので、
    5歳の誕生日プレゼントとして購入しました。

    子どもは(地上)100階の家よりも、
    こちらの地下100階の家のほうがお気に入りです。

    好きな理由は地下のほうは、
    もぐらがショベルカーに乗っているから好きで、
    地上のほうはコウモリが怖いから嫌らしいです。

    10階ごとにいろいろなお部屋と生き物が
    描かれていて、大人がみても楽しいよい絵本です♪

  • 「100かいだてのいえ」の地下版。
    窓から外が見える地上とは違うから、圧迫感が‥。
    でも面白かったです。

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著者プロフィール

1962年生まれ。絵本作家/メディアアーティスト。
1985年、筑波大学芸術専門学群在学中に第17回現代日本美術展大賞を最年少で受賞。その後、国内外の多くの美術展に、観客が参加できるインタラクティブな作品を発表し、注目を集める。テレビ番組『ウゴウゴルーガ』、三鷹の森ジブリ美術館の映像展示『トトロぴょんぴょん』『上昇海流』や、ニンテンドーDSのアートソフト『エレクトロプランクトン』、ヤマハと共同開発した音と光を奏でる楽器 『TENORI-ON』、NHK教育の幼児番組『いないいないばぁっ!』のオープニングアニメーションなども手がける。著書に『いわいさんちへようこそ!』、「いわいさんちのどっちが? 絵本」シリーズ(全3冊)、『いわいさんちのリベットくん』『どっちがへん? スペシャル』『アイデアはどこからやってくる?『光のえんぴつ、時間のねんど 図工とメディアをつなぐ特別授業』『100かいだてのいえ』『ちか100かいだてのいえ』『そらの100かいだてのいえ』などがある。

「2022年 『ボードブック)ギフトボックス100かいだてのいえミニ(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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