- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041017425
感想・レビュー・書評
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再上映(リバイバル)成功するのか?!
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未来を変えられた!途中,またあの悲劇を繰り返してしまうのだろうかとヒヤヒヤする思いで読んでいたが,一度目と違って,仲間たちと勇気を持って行動した結果が実った.
ただ,まだ解けていない謎も残っているし,このまま本当にすべてが綺麗に片付くのかも分からないままだ.どうなるんだろう.
ただちょっとケンヤが出来過ぎてるというか,この物語を推し進めるための「ちょうどよい」パーツみたいな感じがしていて,それがちょっと気になるッチャ気になる.
探偵の助手が実は優秀,みたいな. -
体は子供、頭脳は大人、そんなキャッチフレーズが浮かんできてしまう。
でも肝心なのはそこじゃなくていかに子供時代で何を成し遂げるか、そこが再上映の本懐です。
なんで八代(先生)なんだろ?後に八代(容疑者)にでもなるのか? -
ふぅ。一段落した…のか…?今後一体どうなるんだ!?楽しみだ。
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加代は解決できた
うれしい、、、、
お母さんは????さとるは????ほかの子は!????
犯人は、、? -
逮捕された瞬間、悟に【再上映】が起きる!その結果、再度1988年へと舞い戻ることに。今度こそ失敗しない、雛月を救う! 強く誓う悟であったが、戻った先で見たもの…それは同級生・ケンヤの冷たい眼差しで!?(裏表紙より)
おおおーっ!何か今巻はすごく読みごたえがあった!うまくいったけど、でも絶対このままうまくいくわけがないという感じが良い。 -
かよは死なないよね、、?
あのバスがまだ引っかかる、、
お母さんはどんな重要キャラなんだろ