- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041104378
感想・レビュー・書評
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2013/12/10【図書館借】
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だいたいどれも同じような内容なのに、また読んでしまった。
恋愛の章はちょっと…だったけど、後半は良かったです。
でも、暇つぶしな一冊だなぁと思ってしまう。 -
図書館より拝借。
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「なんやかんやありまして」現在の自分があるのです。
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Webより勢い良く読めた。
ああ、私なんざまだまだひよっこ中のひよっこだわ。2013/8/10 -
さいばらさんの回答は
常に本質をついている。 -
恋愛、仕事、友達についての読者のメッセージに西原理恵子が
当意即妙に答える。
相談ごとの内容もすごいものが多いが、それ以上に西原理恵子が凄まじい体験をしていて、どんなことでも「うん、それってあるよね」と思える。
弱者に対する著者の優しさが、読者に元気を与える本。
年をとってからこそ、友達、大切にしなくては。 -
前作よりも仕事関係が多かったからか、楽しかった。
みなさん、頭がさがる。
自分の状況を卑下している場合ではない。
しんどいことなんてたくさんあるけれど、明日から、頑張ろうと楽しく思えた。 -
家庭をもっていなくても、恋をしなくても、おなかはすくわけです。
おひとり様と呼ばれるものでもおなかはすくのです。
おなかがすくということは、ご飯をたべなくてはならないのです。
税金も払わなくては国家では生きていけないのです。
というわけで、仕事はせねばならないのです。
それが夢のようなお仕事でなくても。
それが毎日いらいらするような仕事でも。
そして、一緒にぐだぐだ話せる、飲みながら笑いながら一緒にいてくれる友達が必須なわけです。
この本にはそんなことが満載。
明日は仕事お休みだ!!
友達とぐだぐだして、月曜日からまた働くぞ!!