- Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041579343
感想・レビュー・書評
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共感できるし、勉強にもなった!
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恋愛、ゴシップ、ファッション・・・何に対しても「私はこうよ」って言えるところに惹かれる。
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たまに辛口コメント。
でもエッセイって大好きなので、2・3と読んでいたいです★
『美女入門』というタイトルだけれども、そんなに『美』は追求されてないような? -
anan掲載のエッセイは大好きです。
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なんかちょっと上から目線がな。ところどころ感じるんだよな。
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あたしが林真理子にはまった最初の本!
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この人のエッセイは嫌いじゃない。むしろ好き。
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ミーハー心でこういうのをつい見てしまう、、、こういうのというか、あと安野モヨコも似たような本出してるよな。価値観はだいぶ違って、例えば林は叶姉妹をこきおろすけど安野は絶賛する、というように。
学生の頃はananの占いを見るついでにこの林真理子のコラムも見ていたはずなのに、読んだことあるコラムにあたらない。忘れてるのかな。忘れてしまうくらい、かるーいコラム集です。役には立ちません。時間の無駄です。 -
an・anで連載中のエッセイ。林真理子というお方は、作家志望の文系女子があこがれる生活(といってもあからさまにそれを出せぬのが文系女子の性!)を絵に描いたように綴ってます。ええ、うらやましいです。こんな日常を手に入れたい。
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全く参考になりませんでした。
自慢ぽかったし。
ま、仕方ないかー・・・