- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043118021
感想・レビュー・書評
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数学の有名な定理を文章と少量の図で説明している本。もっと雑学的要素を期待していたので残念。
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タイトルのとおり、数学者たちが歩んできた数学の歴史をまとめた物語です。
どのように数学が発展してきたのかを垣間見ることができて、とても楽しく読むことができました。 -
異端の数ゼロの最初の一章分.中学生くらいが対象.薄いし内容も少ない.(昭和36年の本だから仕方ないのかしら)
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いつも偉人伝に傾いたものを読んでるので、ぱっと見式と図形多めで食わず嫌いしてたんですが読んでみたらすごく簡単に説明されてて面白かったです。でてくる数学者さんたちも年代昔めの人たちが多くて自分的には新鮮に読めました。おもしろかった!
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これまでの数学者たちの軌跡をとってもわかりやすく、中学生向き(?)に書かれたほん。
もっっっっと若い時に読んでいたら、数学に対して取り組む姿勢が変わっていたかも。
高校の時、数学の先生が数学を本当に楽しそうに語っていて、みているこっち側も(ワケワカランけど)感動したことを思い出した^^ -
夏100。未読。
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娘の国語の文章題のテストに出ていて
その1部を読んだら続きを読みたくなってしまい
つい、お取り寄せしました。 -
おもしろいところもあった。
でも内容は忘れた…
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数学の本ですが、そんなに難しい内容の話は出てきません。
数というものを昔の人はどのように捕らえていたか?
過去の偉大な数学者の、今では当たり前となっている発見について等も述べられていて、小学生以上の人なら理解できるだろう内容でした。 -
矢野さんが書いた本
小学校か中学のときに読みたかった