- Amazon.co.jp ・本 (608ページ)
- / ISBN・EAN: 9784043442027
感想・レビュー・書評
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不夜城を読んでスゲーってなって読んだけど、これはさらにエスカレートしていて、自分にはちょっとやりすぎで、食傷気味になってしまった。おなかいっぱいです。好みの問題ですね。
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不夜城の続編。
不夜城のインパクトが強かったために、あまり印象には残らず。 -
貪りついて読んだ
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前作以上にノワールな作品。特に中盤まではただひたすら悪辣で悪行、悪夢のような展開。終盤、全ての謎につながる物事がはまりはじめると、ミステリーとしての味わいが楽しめます。そこまでの辛抱かも。
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主人公2人仕立ては前作より凝ってて中々良かったけども、蓋開けて見ると殺戮の嵐で派手さは前作以上。そして核心となるのはBL。みんな死ぬほど身勝手なんだけど、そこそこ切なかった。前作の主人公がクソ野郎すぎて痛快だった。
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不夜城よりグロい&救いがない感じで辛い。
美男子、秋生に心奪われます。
キーワードはホモ。
まだ続編があるらしいのには驚き
読みたいです -
不夜城に続編があったことを全く知らなかった私、。
相変わらずダークな香りプンプンな一冊。
素敵とは言いがたい内容だが嫌いじゃない。
こういうドロドロした世界が存在するのかもしれないな~、なんて気分で読んでたら、その夜久々に悪夢で目が覚めました。。。
でもファーストの不夜城の方が好きかなー -
話は面白いが、前作同様、
重要シーンにおける主要人物の行動心理がイマイチ理解しかねた。