身代わり伯爵の冒険 (角川ビーンズ文庫 64-1)

著者 : 清家未森

• 角川書店 (2007年2月28日発売)

感想・レビュー・書評

[えりーさんの感想 · 2008年8月24日]

ハマりました。1巻はもろ王道な感じ。ちゃんと伏線も張ってあって、楽しんで読めます。

[理緒さんの感想 · 2008年8月15日]

ある意味、王道的内容。でも面白かった。(08.08.15)

[東雲よはんそんさんの感想 · 2008年8月12日]

2008/08/10購入。読了。
シリーズ物。

[世ことねさんの感想 · 2008年7月27日]

シリーズ１作目

[桜さんの感想 · 2008年1月4日]

正統派ティーンズノベルですね。主人公の振り回されっぷりに勢いがあって面白かったです。シリーズとして今後どのように物語が盛り上がっていくのかに期待。

[あおさんの感想 · 2007年11月4日]

ビクトリア調の物語にはまっている時に発売されていたので勢いで買ったもの．買って大正解！いや〜楽しいです．フレッドがいい性格しているなぁ！ミレーユも強くて可愛いです！！

[ユエさんの感想 · 2007年10月12日]

第４回ビーンズ小説大賞の読者賞受賞作品。キャラがとっても個性的で、あきることなく最後まで読むことができた。期待大の新人さん登場！

[上矢さんの感想 · 2007年9月13日]

王道ネタでべたべただから読みました。時折こういう所に行きたくなるので・・・。<br>
しかし王道なのに、時折おやと思わせる部分があって新人さんな分期待が膨らみます。

[＠クナイさんの感想 · 2007年9月9日]

2巻まで所持

[空音さんの感想 · 2007年8月16日]

ネタは嫌になるくらい有触れているのに面白い。これって結構すごいことだと思うのだが。王道なストーリーに魅力的なキャラクター。読者支持率が高かったのがよくわかる。（2007/08/15）

著者プロフィール

清家　未森：第４回角川ビーンズ小説大賞で読者賞を受賞。受賞作を改稿した『身代わり伯爵の冒険』でデビュー。同シリーズの他、「六蓮国物語」シリーズ、「桜乙女と黒侯爵」シリーズも刊行。

「2022年 『後宮星石占術師 身代わりとなるも偽りとなることなかれ』 で使われていた紹介文から引用しています。」