- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048536066
感想・レビュー・書評
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一言で言うと……
大好きです!!!
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いいですよ〜*^^*
もぅ、なんかいい!!!!(笑)
やっぱり人物画は気になるけど、これはオリジナル性があるでおさめられるのかな?・w・
ほんと、純情!^p^
いいよー!ほら、BLでもちゃんと男のコな反応な美咲ズッキュンですwww
もちろん、テロもエゴも大好きです! -
うちが、この腐女子の世界に踏み入れるきっかけとなった作品。
思い入れは強いですね。
作品の設定やストーリーとしては、
飛び抜けて素晴らしいとか面白いというわけではないのですが、
何よりも人間の描写が上手いんです。
例え読み手が、ゲイに理解のある人間でなくても、
共感して、登場人物たちと一緒に切なくなったり、きゅんとしたり…
ああ、いいな、と思えるのではないかと思います。
BL関連の作品を勧める時は、絶対最初に勧めたい作品です。 -
マンガ
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ロマも好きだけどエゴとかほんと好きすぎる。美咲が幸せならそれでいいw
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中村春菊さんの作品読むと、
絶対泣くんですけど。
想いを伝えるシーンが何故か胸にグッときますね。
エゴイストがヤヴァイです。
ヒロさんの凄まじいツンデレっぷりにヤられました。
年下野分もイイ性格してて、
最高のカプだなと思ってます。 -
初めてちゃんと読んだBL漫画がこれでしたw友達から借りてからハマって自分で買うように・・・。これがなかったらこんなにBL漫画増えてなかったであろうなぁと思います。
レビューじゃないですねサーセン
しょっぱなからウサギさんの大人っぷりと少しの弱さ、そしてそれを出させる美咲に惚れました!!!!
BL作品で有名どころといったらやはりこの作品ではないでしょうか。
腐女子なら、1回は読んでおきたい作品かと思いますw -
世間の波に乗っかって購入してみた作品。
アニメの一期は全て見ました。
年の差が開いているエゴイストが私は一番好きですね。
大学生・高橋美咲と有名小説家(兼BL作家)・宇佐見秋彦が主役の表題作「純情ロマンチカ」、美咲が通うM大文学部助教授・上條弘樹と研修医・草間野分が主役の「純情エゴイスト」、M大文学部教授・宮城庸と高校生・高槻忍が主役の「純情テロリスト」とそれぞれ主役が異なる3つの物語が一部リンクしあいながら同時に進行している。
現在単行本は11巻まで刊行され、シリーズ累計400万部突破とボーイズラブ漫画としては異例の売り上げを見せている。
また、純情ロマンチカの登場人物である宇佐見秋彦が「秋川弥生」という別ペンネームで自分と周囲の人間をモデルにして書いたとされる妄想小説「純愛ロマンチカ」「純愛エゴイスト」シリーズが藤崎都著(原案&挿絵・中村春菊)で角川ルビー文庫より刊行中。
Wikipediaより。 -
ひいいいい、てんてー…!!!! 萌える
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漫画のことは前々から知ってはいました。
純情『ロマンチカ』というタイトルに惹かれてはいたものの、手が出せずにいました。
私がBL関連に手を出し始めたのはこの作品がきっかけです。
男同士と言うことでまず普通なら、ノーマルだと思っていたのに同性を好きになるというのはためらうだろ!?と個人的には自然に男女が恋に落ちるように落ちているそのシチュエーションに正直ギモンだったんですが、この作品はそのあたりも描かれている。
家庭教師・年の差とくれば王道モノと言われても仕方がないです。
が、私は過去漫画を読んでここまで笑ったことってないです。
あとこの作品のいいなあと思うところは、『女の子受けする可愛い小物が多い』ところ(笑)
鈴木さんとか鈴木さんとか鈴木さんとかっvv