- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048701433
感想・レビュー・書評
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毎日という宝箱を、今日もあける。
いやぁ、今回も楽しめた。みうらがどんどん可愛くなっていくヤバイ。そして風香の肉付きがたまりません。
よつばが嘘つく話は良かったな、父ちゃん良い父親してるわほんと。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全ページ通して特に何も起こりません。なのに退屈もしないし、読後の満足感すらあります。これってすごすぎると思う。
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とーちゃん結婚してくれ。小岩井さんほんといいとーちゃん…。
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よつばはもちろん、とーちゃんの魅力再発見な10巻。
最後まで読んで表紙カバーをめくるとニヤニヤできる10巻。
毎度のことながら、さりげなく気の効いた装丁が素敵。
あとホットケーキ作って食べたくなってきた! -
カバーを取ると……
なんということでしょう! -
ここまできて 最近読んでいるときに笑う回数がほんとうに増えた
よつばに適合してきている そして『よつばと』に出てくるひとのことみんなだいすきになっている -
昨晩9まで読んで
今日の日中10読んでた
パンケーキを焼くのを諦めてしまいそうなよつばに対するとーちゃんの姿勢が素晴らしい
写真は思い出の付箋
今までも要所要所で写真が印象的に使われてたけど本当に大切なものとして描かれる
一気にこんなに読んでしまった。
落ち込んでたけど切り替えられる気がする
全てを楽しんでいく
心の中によつばがいてくれるから大丈夫
何度だって
向こう数ヶ月辛いことがたくさんあると思うけど、丁寧に読み返していきたい。
残りはもう少し取っておく。 -
大好きな漫画。
最初はただ楽しく読んでたけど、親との関係や心理学系のブログを読むようになってからは
理想の親像が見えて感動する。
よつばのやったこと(嘘をつく)は否定しても人格は否定しない(よつばはいい子だろ?)
失敗するのはよつばの仕事だ、とか基本やりたいことをやらせて、いけないことだけきっちり教える。
私もこう育てられたかったな、って悲しくなるくらいとーちゃんの接し方が安定してて素敵。
絵本を見てホットケーキを作りたくなる気持ち、すごく分かる。美味しそうだもんね。 -
毎日という宝箱を、今日もあける。