- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048860970
感想・レビュー・書評
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宅配が来られるのか心配になって玄関先に「ぴざここです」と貼り出す。
あとはジュラルミンの手術。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
10こにしとくか!?
とーちゃんも開けていい!?
いいよー!そのかおいいよー! -
ジュラルミンの鳴く仕組みが気になる
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ジュラルミンへの気持ちに締め付けられました。シャボン玉、私も一緒に遊びたい!
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よつばかわいい。ジャンボもかわいい。
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コーヒーブレイク本。
緑色の髪のカメラなんて持つ贅沢な女の子よつばが繰り広げる晩秋の日常を描いたComic第11巻(2011/11/26発行)。
シャボン玉。 栗拾いに行くのに大切なものは愛...(笑)では無く、イガイガ対策。 テディベアのジェラルミンの手術等々、ほのぼのとしたよつばの日々が描かれてます。 -
いつもいっしょにいるジュラルミンが犬につかまって噛まれたり舐められたりしまう。
必死の覚悟で取り返したよつばだが、ジュラルミンを洗って乾燥したらメーと泣かなくなってしまった。
電子機器だったら直らないはずなのに、あさぎが直してくれてまた泣くようになった。
あさぎって実はすごい人なのかも。 -
そうそう、あのカメラ使うと時々おばけが写るんだよねぇwww
なんだか小物が嬉しいものばかりの巻でした。
よつばの個性をちゃんとわかっている大人たちがとても気持ちいい。
読む度にあんな大人になりたいと思う。 -
もっと…もっと早くよつばと!にハマっていれば!
きっと、我が子ら誰かによつばと名付けただろうに…くそー
もー読み終わるのが勿体なくて、何度も読み返しちゃう。
よつばと同い年の娘が毎日毎日繰り返し読んでゲラゲラ笑ってる。
あの大好きなプリキュアより夢中だなんて‼
年代問わず楽しめるなんてすごいよなぁ。