- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048860970
感想・レビュー・書評
-
よつばはうどん屋のおじいさんがうどんを作る作業を見入っていた。よつばの趣味でノートにチラシの写真を切り貼りしていた。他にはピザの広告を持っていて、ピザを注文して食べて歓ぶ。オチがあれだけど。やんだが来てシャボン玉で遊ぶ。色んな大きさの物を作れるのでよつばは喜び、やりたがる。珍しくやんだは優しかった。よつばの分のデジカメを買っていた。写真を取るのに夢中になるよつば。熊のジェラルミンが壊れる。よっぽど気に入っていたようだ。今までにない落ち込みようだ。あさぎに直してもらうことになり、とても喜んでいた。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
和んだ。
-
良い終わり方だった。
-
11巻は、やんだがきた!!みんなかくれて!!のシーンが超好きすぎる。
-
今回も笑えてほっこりするお話がいっぱい!
電車の中で読むとふきだしそうで危険です。
何度でも読み返したくなります。
よつばと!に出てくる人たちがみんないとおしいです。
きっと11巻を読んだ人は「うどん食べたい!」「ピザ食べたい!」「シャボン玉したい!」と思うはず。 -
ジュラルミン治ってよかった。
-
70-うどん
71-ピザ
72-しゃぼんだま
73-くりひろい
74-カメラ
75-ともだち
76-・・・・・・ -
よつばと好っきゃねん
-
ジェラルミンがージェラルミンがー…よかったよー・゚゚・(>_<;)・゚゚・。
みんないい人だ。