オコノギくんは人魚ですので 1 (メディアワークス文庫 し 3-6)
- アスキー・メディアワークス (2012年12月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048913423
感想・レビュー・書評
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柴村さんの書かれる世界はやはりふんわりしている。人魚だけでなくうじゃという不思議な生き物も登場して正に日常系ファンタジー。大きな事件へと発展していきそうだけど、シリーズの1巻としては落としどころも良い感じ。続きが楽しみ。
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となりの人魚くん。
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オコノギ君のキャラクターに惹かれ、一気読み。続きが楽しみな作品。
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いきなりのファンタジーで面喰らったものの、楽しめた作品。
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久しぶりの柴村さんの本。
プシュケとはまただいぶ感じが違ったけど、オコノギくんの緩さは由良くんにちょっと通じるものが…
続きものみたいなので、続きが楽しみです( ´艸`) -
サクッと読めるライトノベル。オコノギくんはほんわかストーリーではまってしまったー。"かわいい"につきます。まさかのオカマかよって言うラストとナツの怪力の理由が気になります。第二巻が楽しみです。
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まだあんまりよくわからないことが多いけど、癒されるお話。
オコノギくんが可愛い。
プシュケみたいに切ない感じになってしまうのかな。
嫌だなぁ~
でも読むけど。