オコノギくんは人魚ですので 1 (メディアワークス文庫 し 3-6)

著者 :
  • アスキー・メディアワークス
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本棚登録 : 912
感想 : 74
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  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784048913423

感想・レビュー・書評

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  • こういう独特な世界観は癖になる面白さがある
    非常に続きが気になる

  • 水の表現というか
    使い方が綺麗だった。

    オコノギくん可愛い。

    唯の心情の描写がおもしろい。
    あえて隠してしまうところが。

    続きが出るのが楽しみ!

  • ブクログで見かけて、気になったので登録。
    今度、書店で探してみようと思います。

    2013.1.19
    購入。後日、読む予定です。
    読了後、追記します。

    2013.02.16
    読了。
    ほのぼのしていてとても良かった!
    オコノギくん可愛いなあ。
    イリエさんは今後どんな風にからんでくるんだろう?

  • ほんわかした話で オコノギくんのふわふわな雰囲気が良かった。今後の展開が楽しみ

  • 「プシュケの涙」ではまった柴村仁さんの小説だったので、期待しながら読みました。
    期待を裏切らない内容で面白かったです。

    最初だから仕方ないかもしれないですが、登場人物が多くて大変でした。
    でも、2巻が待ち遠しく思うほど、いい意味で疑問の残る一冊でした。
    2巻が楽しみです。

  • Web掲載で読んだ続き。いろんなキャラクターが出てきて、続きが楽しみ。今回あとがきが無かったので、後ろから読む人は注意。ある意味重大なネタバレが書かれています!!(笑)

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著者プロフィール

第10回電撃ゲーム小説大賞金賞を受賞し、受賞作の『我が家のお稲荷さま。』(電撃文庫)でデビュー。本作はシリーズとなりアニメ化される。主な著書として『プシュケの涙』シリーズ(講談社文庫)、『おーい!キソ会長』シリーズ(徳間文庫)、『オコノギくんは人魚ですので』シリーズ(メディアワークス文庫)、講談社BOX『夜宵』シリーズ、などがある。

「2020年 『虫籠のカガステル 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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