オコノギくんは人魚ですので 1 (メディアワークス文庫 し 3-6)
- アスキー・メディアワークス (2012年12月25日発売)
本棚登録 : 912人
感想 : 74件
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- Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
- / ISBN・EAN: 9784048913423
感想・レビュー・書評
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こういう独特な世界観は癖になる面白さがある
非常に続きが気になる詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
水の表現というか
使い方が綺麗だった。
オコノギくん可愛い。
唯の心情の描写がおもしろい。
あえて隠してしまうところが。
続きが出るのが楽しみ! -
ほんわかした話で オコノギくんのふわふわな雰囲気が良かった。今後の展開が楽しみ
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「プシュケの涙」ではまった柴村仁さんの小説だったので、期待しながら読みました。
期待を裏切らない内容で面白かったです。
最初だから仕方ないかもしれないですが、登場人物が多くて大変でした。
でも、2巻が待ち遠しく思うほど、いい意味で疑問の残る一冊でした。
2巻が楽しみです。 -
Web掲載で読んだ続き。いろんなキャラクターが出てきて、続きが楽しみ。今回あとがきが無かったので、後ろから読む人は注意。ある意味重大なネタバレが書かれています!!(笑)