- Amazon.co.jp ・本 (211ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052032486
感想・レビュー・書評
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リリアーネが可愛い!動物好きはもちろん、ファンタジー好きも本が嫌いな人も楽しめると思います‼️
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自分もどうぶつとはなせたらいいなと思った。
この本はどうぶつがすきな人におすすめ!!
自分は、どうぶつずきだから読んでよかった。 -
さいしょはドキドキしたけれど、さいごはおもしろかった。
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リリアーネは秘密がありその秘密は、動物と話せる事でした。他にも植物を触ったり植物の近くで笑ったりすると、植物が驚くほど早く成長したり元気になったりします。でも、その事のせいで3回も、転校してしまっています。そして新しい学校の時も、女の子のグループにいじめられます。そして、残念なきもちで、家に帰ると、リリアーネの飼い犬ボンサイがなぐさめてくれました。そしてお庭の茂みのそばに座ってどうするか考えていました。そんな時一緒に茂みのそばに座っていた男の子に気がつきました。この男の子にも悩みがありました。それから2人はお互いの秘密を知って二人とも秘密を皆の前でうち明かします。
私はお互い秘密を抱えていてだからこそ協力して秘密を打ち明けることが出来たんだと思います。 -
私は、最初に読み始めたとき、リリアーネがんばれと応援していました。
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タイトル通りの話。人間関係もよくあるパターン。
でも表紙が良いし、わかりやすい話だからこそ、子どもたちも手に取りやすいし、楽しめるんじゃないかな。 -
古本屋さんで子供の本を探していて見つけた本。
表紙もかわいいし、動物と話せるという特殊能力がある
子供の話は興味があるみたいでどんどん読み進め、
あっという間に読み終えました。 -
リリアーネ大好き。何度読み返したか。本当に世界観に浸れるし、毎回違う動物が出てくるのもわくわくした。表紙が少し海外の本に近くてカラフルなのも素敵。