- Amazon.co.jp ・本 (384ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061822337
感想・レビュー・書評
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この本のおかげで厨二病を発症しました
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齢小5にして初めて読んだライトノベル。絶対人格形成歪められたに違いない作品です(笑 あれから西尾維新の作品も増えましたが何度読んでも原点って感じがします。うにうに。
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すごい久々に読んだ。
全体の流れはおぼえてたけど、なんだか新鮮だった。
「この人こんなキャラだったっけ?」て思うことが多かった。
昔よりもちょっとちゃんと言葉の意味がわかる感じ。 -
孤島の天才といえば、四季と、これ。西尾維新というすごい作家が出てきた!という感想を持ったのを覚えている。
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初めて手にとったライトノベル。
ミステリとしての出来はともかく、萌えが詰まってる。
次巻の方が好み。 -
なつかしいなぁ、中学の時読んだ。
全ての始まりですね。
これ読んでなきゃサブカル厨にはならんかっただろうに -
《購入済》書店でタイトルに惹かれて、何の予備知識もなく購入。その時、たぶんホラーを読みたかったのだけど、そこまで本格派を読むつもりもなくて、イラストを見てあんまり怖くなさそうだと思ったのが決め手になった。この本が私が読んだ初めてのライトノベル。良くも悪くも若かった。いーちゃん、首を洗って待ってます。