- Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061965379
感想・レビュー・書評
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感想は第八巻。
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ホントは去年の課題図書だったけど、やっと5巻。
5巻は赤壁の巻と望蜀の巻。有名な赤壁の戦いを挟み、玄徳、曹操、孫権のせめぎ合い、そして、孔明、周瑜の騙し合い。知っているっていうエピソードが盛りだくさん。
残り3巻、本年度中には読破したいですね。 -
蔵書整理で手放すので、再び出会い読む日もあるか
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赤壁の戦い
魏vs呉+孔明
周瑜死す -
赤壁の戦いはやはり面白い。孔明が凄い。
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孔明大活躍からの玄徳ショボ化。
趙雲も最強。 -
[評価]
★★★★★ 星5つ
[感想]
一言でかけば「赤壁」だね。
三国志をほとんど知らない人でも「赤壁の戦い」を知っていることは多いと思う。その際に思い出されるであろうイメージはこの吉川版三国志のイメージを持つ人が多数だと思う。
私もかなり昔に読んだだけで、内容をほぼ覚えていないと思っていたが思っていたよりも記憶に残っていたので驚いた。
今まで耐え忍んできた劉備だが、ここから雄飛するのだということがよく分かる。 -
赤壁の戦い、何度読んでも興奮する。