- Amazon.co.jp ・本 (492ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061965379
感想・レビュー・書評
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赤壁の大戦が幕を開けます。相変わらず諸葛亮の手腕には感嘆が止まりません。
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新野を捨てた玄徳は千里を敗走。曹操はなおも追撃の手をゆるめない。江夏にわずかに余喘を保つ玄徳軍に対し、潰滅の策をたてた。天下の大魚を共に釣ろう、との曹操の檄は呉に飛んだ。しかし、これは呉の降参を意味する。呉の逡巡を孔明が見逃すはずはない。一帆の風雲に乗じ、孔明は三寸不爛の舌をもって孫権を説き伏せる。かくて史上有名な会戦、赤壁の大捷に導き、曹操軍は敗走する。
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全8巻の5。
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?02年?月?日(四川留学時)
?04.12.2(蘇州) -
きたー!周瑜さんきたー!
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05.06
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歴史物も好きです。特に三国志が。
三国志なら吉川英治ですね。 -
ここまで読んだ...
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消極的にお勧め。
言葉が若干難しいので。 -
一巻入れたら全部でしょ☆