- Amazon.co.jp ・本 (104ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062715775
感想・レビュー・書評
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「ごはんをつくる」の基本は「自分が気持ちのいいことをする」ということ。ズボラとも手抜きとも違う、ちょっとした手間でぐんと美味しくなるコツや、手間を抜かしても抜かしてはならないポイントが押さえてあります。忙しくてごはんも作る気にならない方。手早く外食も美味しいけどなにか物足りない方。必読です。
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【図書館】2006/11/17 ササッと作れるレシピの数々。写真がキレイ。全体的なレイアウト、雰囲気ヨシ、いいカンジの1冊。
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肩の凝らないテーブルコーディネートがgood☆
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コンセプトは「おうちに帰って、ごはんにしよう。」と同じ感じの本ですが、メニューは新しくておいしく、またまた気に入ってしまいました。
エッセイも豊富で行正さんの人間性やお母さんのよしこさんの考え方にあこがれてしまいます。
どれもおいしいですが、豆カレーが特に気に入って、いつも大量につくってフリージングしています。 -
我が家のお役立ち料理本御三家その3。本当に簡単にできておいしいレシピがたくさん載っています。特にハンバーグは絶品。
さらに、料理をする基本姿勢も教えられます。食事は生きていく上で欠かせないもの、だったら力を抜いて時々手抜きもしておいしく食べよう、と思えますよ。 -
役に立つ本です。
パパッと作っれる役立つレシピです。 -
表紙にも載ってる豆カレー、実際に作ったけど美味しかった。ナンプラーを利用する料理が多い。
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これじゃぁ、満足できません!っていうのもあるし、これだったら、お客様にも出せるんじゃない?というのもあります。パスタがちょっと多目かな?
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とはいっても行正さんのオシャレなお料理たちにも惹かれます。ただの食いしん坊だわ。コンロ1つ、鍋も少なく狭ーい台所で調理していたというお話は、とても心強いな。
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30分以内で作るご飯!まぁうちはいつもそんな感じだけど(笑)レシピもいいんだけど、エッセイも好きです