- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062755528
感想・レビュー・書評
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「美しく」なった安野モヨコさんが凹んでるところからスタート・・・。
そうか、大変なんだなぁ。露出するのって。
この本では引越しされたお家とか事務所が美しくてステキです。こういうところで「さくらん」が生まれたのかぁ。と思います。
ハイパーよりも穏やかに美しくなられてる安野さんが本当に綺麗でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
このシリーズの中ではいちばん好き。
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これは全3巻のなかで最終巻。最初の巻がいちばんおもしろいです。
3冊目ともなると、彼女が美しくなって(&結婚もして)以降の話なので、あんまり共感できない。
でも、ダイエットの話に出てくる「スパゲティゆで放題!」というフレーズには爆笑。自嘲的に爆笑。 -
安野モヨコさんの絵は素敵すぎます。
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ちょっと、家具についてが多かったかな??って感じでです。
でも、おもしろい! -
自分を好きといえる自分になろうと思う。別に嫌いじゃないけどね!
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ワンダー。今回はインテリア多め。インテリア好きなので面白かった。外見にもインテリアにも凝らなアカンのか…先は長いなあ…
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これも・・・
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2007/10/18購入
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お風呂で読むと女としての気合いが入る本。その3。