美人画報ワンダー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 984
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755528

感想・レビュー・書評

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  • 「美しく」なった安野モヨコさんが凹んでるところからスタート・・・。
    そうか、大変なんだなぁ。露出するのって。
    この本では引越しされたお家とか事務所が美しくてステキです。こういうところで「さくらん」が生まれたのかぁ。と思います。
    ハイパーよりも穏やかに美しくなられてる安野さんが本当に綺麗でした。

  • このシリーズの中ではいちばん好き。

  • これは全3巻のなかで最終巻。最初の巻がいちばんおもしろいです。
    3冊目ともなると、彼女が美しくなって(&結婚もして)以降の話なので、あんまり共感できない。
    でも、ダイエットの話に出てくる「スパゲティゆで放題!」というフレーズには爆笑。自嘲的に爆笑。

  • 安野モヨコさんの絵は素敵すぎます。

  • ちょっと、家具についてが多かったかな??って感じでです。
    でも、おもしろい!

  • 自分を好きといえる自分になろうと思う。別に嫌いじゃないけどね!

  • ワンダー。今回はインテリア多め。インテリア好きなので面白かった。外見にもインテリアにも凝らなアカンのか…先は長いなあ…

  • これも・・・

  • 2007/10/18購入

  • お風呂で読むと女としての気合いが入る本。その3。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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