美人画報ワンダー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 982
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755528

感想・レビュー・書評

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  • 美人画報シリーズ、なにげに全部読んでます。腐女子なのでオシャレとか面倒くさい派なんだけど、これ読むとちょっとヤル気が起きます。(気が起きる所で終了だけど)

  • あいかわらず楽しかったです。でも、少し落ち着いた文章になっていたので、『ハイパー』くらいはっちゃけている方が私は好きでした。

  • このシリーズの中で一番面白いと思ってます。頭使いたくないけど時間つぶしたい時の、安野さんの絵を楽しむ本。

  • 前々から狙ってたシリーズ。
    第1弾とか第2弾とかあったのに何も考えず最終巻である3巻を買ってしまった。
    迷ったけど読み進める。
    おもしろい!!

    最後のあとがき(?)にもあったように
    成功談だけでなく失敗談も書いてあるし、
    ってか失敗談の方が多い?

    漫画家のエッセイなだけあって絵も綺麗で可愛い。
    あぁこんな女になりたいと絵に惹かれたり。

    1巻目を買って読み直したい本でした。

  • 5日初見。     

    ・もう「スキンケア? 何それ食えんの?」で良いじゃないですか。めんどくs(自粛)

  • キレイになりたい。かわいくなりたい。そんな乙女心が再燃した一冊★

    07/05/13

  • またまた暇つぶしに。
    オンナノコってたいへんだぁ。でもそれがまた楽しかったり。美への意識が高まったよ★絵が本文の注と離れてるので読みにくかったりもするが。

  • キレイかわいくなりたいかーーー!!!?おしゃれ漫画家・安野モヨコによる、女の子による女の子のための「美への道実録エッセイ」。ファッション、メイク、エステをはじめ、ヨガからヒアルロン注射、デトックス。インテリアから旅、花、着物。。。さらにキレイになるためのマインドまで、女の子の興味ある情報がぎっしり。モヨコ得意の可愛いイラストつきで、宝石みたいな本。女の子でよかった☆とかつい思っちゃう作品。他、美人画報、美人画報ハイパーと三巻完結。

  • 隅々まで行き届いた美人への素晴らしい執着があふれ出てます、
    ワンダフルビューティホー。

  • 4月

    絵もかわいいし、美しくありたいという気持ちがつたわる楽しいエッセイ。安野モヨコの「焦っている感」が、ちょうどモヨコファンの妹とシンクロしていておもしろかった。似ているところがあるからこそ、引き合っているのだ、たぶん。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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