美人画報ワンダー (講談社文庫)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 982
感想 : 100
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062755528

感想・レビュー・書評

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  • 美人になろう!第3弾(完結)
    これで最後かと思うと・・・
    これを読むと必ず美人に!という訳ではないらしい。

  • 言いたくないことも、笑い半分にしてコミカルに、そしてかわいいイラスト付きでかいちゃうとこが、いいね。
    すきです。

  • こころもからだも美人になるのだ!!!!!

  • この本はすんごいっ!!!嫌なことがあるとすぐ卑屈になる私が3日以上持ちました。だれでもあることだけど、とても勇気と自信。そして、うじうじしててもしかたないと思えます。

  • ワンダー最高!!!写真もたくさん、絵もたくさん、文もたくさんで大満足。この本はきっと一生持ってます。落ち込んだら読み直そう。読むだけで女子力があがるよ◎
    モヨ先生は私がこの世で一番尊敬する人といっても過言ではありません。

  • 美人画報シリーズ3冊目。まずネーミングが良い。韻を踏みつつ、ワンダー=謎に対するときめき感!更に部屋の内装とか、片付かないドレッサー話とかもう他人事じゃないです。これで最終巻なのが惜しまれる、ツボ突かれすぎの一冊。

  • これ読んでると、おしゃれしたいモードがONになる!
    むくむくと、「もっとかわいくなりたーい!」という気持ちになる。毎日お風呂で何回も読んでる。
    絵見てるだけでも、楽しいし。
    リンパマッサージの記事読んでからは、もっぱら首すじのぐりぐりをぐりぐりほぐしてます。
    ハイパーも良かった。

  • 文庫版でいつでもどこでも美の戦士に!へんしーん

  • モヨコさんの本ってなんでこんなに女の子になりたくなるんだろ。女らしさが失われそうになったらすぐ読んじゃう。
    今のところいつも鞄に入ってます。仕事で疲れたときとかに読む。ファッションがちょっと遅れてるとかそんなの関係なく、女らしさを取り戻せる気がします。

  • イラストを眺めているだけで楽しい・・・。心意気を学ぼうとしてみたり。

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著者プロフィール

3月26日生まれ。おひつじ座のO型。東京都出身。
1989年、別冊少女フレンド増刊「Juliet」より『まったくイカしたやつらだぜ』でデビュー。
代表作は『シュガシュガルーン』『ハッピー・マニア』『さくらん』『働きマン』『オチビサン』など多数。
『シュガシュガルーン』で第29回講談社漫画賞受賞。

「2020年 『シュガシュガルーン 新装版(4)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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