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- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837767
感想・レビュー・書評
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撫子がかわいかった
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物語シリーズは、すぐ読了してしまうのが難点。シャフトさん、よろしくお願いします。
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何を考えているのかはっきりしない、内向的で自己主張の出来ない少女の暴走。千石撫子は苦手なキャラクターなのですが、今まで都合よくやり過ごしてきた故の精神的幼さの象徴として重さや未熟性を描き、その内面的脆さから起きる事件を一つの物語に仕上げている所が面白いです。
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(2021-06-26)
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2020.5.7 読了
ええっ?!
こんなラストでいいの?!
これは これで終わるの?? -
2020/04/21
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語り部は千石撫子。
阿良々木暦視点からは分からなかった千石撫子の心情が分かった。
撫子も結構大変なんだなぁと。
ラスボス感は様になってたけど、このあとの展開どうなるの?