本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062837767
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
撫子のトンデモ展開の前編。
都合の良い記憶障害は羽川翼の特権ではない。何となく『姑獲鳥の夏』を連想した。
「現実を買え」って良いフレーズ。流石月火。 -
見た目だけの子。
-
さすが西尾(・ω・)ノ
-
千石撫子のイメージダウンに繋がる物語。
この巻で解決されず、半年の執行猶予の期間中の物語はあとで描かれるのだろうか?
このシリーズは刊行と時系列がバラバラなのはなぜなんだろう? -
西尾維新らしい読者の予想を裏切る展開。これまでの話で、伏線がはられてはいたけれど。
-
西尾先生、今まで可愛い撫子を愛でていたファンの人たちの心をよくぞえぐってくれたなと。
可愛いともてはやした結果があれなんですよね。
今作の撫子の方が以前より好きです。 -
まさかラスボスになってしまうとは思いもよらなかったなあ