- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107876
感想・レビュー・書評
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表紙の人、どっかで見たことある絵なんだけど誰?1つありえないっしょ!と思ったのは女性が男性の首を一刀両断。それも片手で。無理っしょ無理無理!相変わらず残酷シーンでのグロさを感じないんだけど、蛇よ、蛇。まぁ、ありえるわな、ありえるんだけど。あれはトラウマになるよ。卵じゃないんだよ生首は。。。
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へファイスティオン。
二面性。
光と闇。
彼の人格に大きく影響…または傷をつけた存在、事実とは?
希望と傷み。
傑物としての才覚をいかんなく発揮するアレクサンドロス王子。
一方、エウメネスも飄々としながら的確に己の才覚を発揮していて。
痛快な意趣返し。
彼の物語は、読んでいて楽しい、興奮する。
これこそ、実写化アニメ化問わず、映像化を期待したい作品である。 -
ウリはマケドニア将棋。主人公の考案かはわからないが。とりあえずコンスタンチノープル戦に期待。
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久しくほのぼのしてたけど、ヘビに食われる生首をじっくり描く作家でもあった。話はヘカタイオスのみじめっぷりも愉快な攻城戦に入り、これはいよいよ楽しみ。
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ゆっくり流れる雰囲気いい。
徐々に戦に向けて準備する風景もドキドキ。
王子の幼少期に生々しいシーンがあり注意!
ヘビ怖い。
登場人物の名前が覚えにくさ一番かも(笑) -
ヘファイスティオンが登場。
公式記録には載せられなかったそうですが、そういう事があったと初めて知った。
チェスを考案したのも、エウメネス?コレも史実か? -
マンションで読む。それにしても、電子書籍は便利だ。欲しいと思ったときにすぐに手に入る。