- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784063107876
感想・レビュー・書評
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準備巻
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ニ゚紙、゙、ヌオリヤェ、ヌユiチヒ
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「寄生獣」の頃から、絵柄が変わっていないね。
画力も上がらず下がらず(本当は上がってるんだよ?)安定している。
確立してると言えばいいのか?
結構人物が独特で怖いんだよね。
目の焦点があってないとゆーか、瞳孔が開いていて、不気味な感じがする。
まぁ「一番怖いのは人間」なわけで、人間ドラマなわけだから、このくらいミステリアスの方があっているのかもしれない。
これも岩明均らしさか。
さて物語の方だが、全体的には岩明均らしい雰囲気でいい。
世界に引き込まれる。
ただ5巻くらいから、平穏すぎて、ちょっと退屈な感じもする。
だがこれも嵐の前の静けさなのか?
戦争が始まりそうな予感(すでに始まってる?)
何十巻も続いて、じっくり読んでいたい。
そんな作品だと思う。 -
キャラクター掘り下げられてきて、どんどん面白くなってく。
主人公が空気・・・ -
やっと出た新刊!
面白かった&ヘビ怖いっ! ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! -
岩明はほとんど読んでいるけれど、下手な小説よりよっぽどいい。
ストーリーを伝える手段がマンガなだけ。 -
王子のかあちゃんこわいな...
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読了。
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寄生獣といい、この作者は真のストーリーテーラーだと思う。もう少し早く書いてくれると嬉しいが、これだけ入り組んだ話しではむりか。次が待ち遠しくてならない。